おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は2012年度中小企業白書 194ページの「IT人材の充足度」をみましたが、今日は197ページの「クラウド・コンピューティング利用の現状と課題」をみます。
経営者のクラウド・コンピューティングの認知状況をみると、中規模企業では約3割が「よく知っている」と回答するなどある程度は認知されているが、小規模事業者では半数が「分からない・知らない」と回答しており、規模により認知状況の差はあることが分かります。
次に、クラウド・コンピューティングの利用状況を見ると、小規模事業者では4割強が「利用する予定は無い」と回答しており、中規模企業では「利用を検討している」企業を含めても約2割にすぎず、大企業と比較して利用は進んでいない状況にあることが分かります。
クラウド・コンピューティングのメリットは、自社でサーバや情報処理ソフトウェアを所有する必要がないこと、またデータ量や時間等、利用分のみに費用を支払うことから規模の大きくない企業でも低コストでのITの活用が可能となることが挙げられます。
インターネットに接続可能なパソコンであれば利用可能な状況にあるので、認知度も利用度も今後飛躍的に増加すると思いますが、今「分からない・知らない」と回答している方でも、知らない間に使っているかもしれませんね。
昨日は2012年度中小企業白書 194ページの「IT人材の充足度」をみましたが、今日は197ページの「クラウド・コンピューティング利用の現状と課題」をみます。
経営者のクラウド・コンピューティングの認知状況をみると、中規模企業では約3割が「よく知っている」と回答するなどある程度は認知されているが、小規模事業者では半数が「分からない・知らない」と回答しており、規模により認知状況の差はあることが分かります。
次に、クラウド・コンピューティングの利用状況を見ると、小規模事業者では4割強が「利用する予定は無い」と回答しており、中規模企業では「利用を検討している」企業を含めても約2割にすぎず、大企業と比較して利用は進んでいない状況にあることが分かります。
クラウド・コンピューティングのメリットは、自社でサーバや情報処理ソフトウェアを所有する必要がないこと、またデータ量や時間等、利用分のみに費用を支払うことから規模の大きくない企業でも低コストでのITの活用が可能となることが挙げられます。
インターネットに接続可能なパソコンであれば利用可能な状況にあるので、認知度も利用度も今後飛躍的に増加すると思いますが、今「分からない・知らない」と回答している方でも、知らない間に使っているかもしれませんね。