おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は平成27年版観光白書の16㌻「世界及び地域別の国際会議開催件数の推移」を見ましたが、今日は17㌻「アジア・大洋州における主要国の国際会議開催件数」を見ます。
下図からアジア・大洋州における主要国の国際会議開催件数を見ると、日本は地域内において3年連続首位であることが分かります。
これについて白書は、近年、我が国を含む主要5ヶ国(日本、中国、韓国、シンガポール、オーストラリア)の開催件数は増加傾向である。
地域内の主要5ヶ国の総開催件数に占める我が国のシェアは、1995年(平成7年)の40%から低下を続け、2005年(平成17年)は27%に落ち込んだ後、横ばいが続いているが、26.1%のシェアを確保し、地域内において3年連続首位となった、とあります。
中国がダントツと思っていたら日本が1位であったとは・・・やりますね!
昨日は平成27年版観光白書の16㌻「世界及び地域別の国際会議開催件数の推移」を見ましたが、今日は17㌻「アジア・大洋州における主要国の国際会議開催件数」を見ます。
下図からアジア・大洋州における主要国の国際会議開催件数を見ると、日本は地域内において3年連続首位であることが分かります。
これについて白書は、近年、我が国を含む主要5ヶ国(日本、中国、韓国、シンガポール、オーストラリア)の開催件数は増加傾向である。
地域内の主要5ヶ国の総開催件数に占める我が国のシェアは、1995年(平成7年)の40%から低下を続け、2005年(平成17年)は27%に落ち込んだ後、横ばいが続いているが、26.1%のシェアを確保し、地域内において3年連続首位となった、とあります。
中国がダントツと思っていたら日本が1位であったとは・・・やりますね!