弁護士湯原伸一(大阪弁護士会)の右往左往日記

弁護士になって感じたことを綴っていきます(注意!!本ブログは弁護士湯原の個人的見解に過ぎません)

マンボウ

2021年04月02日 | 経験談・感じたこと
私が事務所を構える大阪市は、まん延防止等重点措置に基づく対象地域になっています。

とはいえ、別にいつもと変わりません。

私自身も対象地域になったからといって、「だから何?」というのが正直な思いです。



いや、もちろん新型ウイルスに罹患なんてしたくないし、万一罹患したとしても撒き散したくもない。

でも、結局何をすればいいのか分からない。

危機意識うんぬんよりも、「××しなければならない!」という明確な解がないため、

仕方なくいつも通りの生活を続けているだけのような気がします






















弁護士 湯原伸一



「リーガルブレスD法律事務所」の代表弁護士。IT法務、フランチャイズ法務、労働法務、広告など販促法務、債権回収などの企業法務、顧問弁護士業務を得意とする。 1999年、同志社大学大学院法学研究科私法学専攻課に在学中に司法試験に合格し、2001年大阪弁護士会に登録し、弁護士活動を開始する。中小企業の現状に対し、「法の恩恵(=Legal Bless)を直接届けたい(=Direct delivery)」という思いから、2012年リーガルブレスD法律事務所を開設した。現在では、100社以上の顧問契約実績を持ち、日々中小企業向けの法務サービスを展開している。


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