弁護士湯原伸一(大阪弁護士会)の右往左往日記

弁護士になって感じたことを綴っていきます(注意!!本ブログは弁護士湯原の個人的見解に過ぎません)

真実義務?

2016年05月28日 | 法律情報
損害賠償の案件など具体的な金額算定に際し、明らかに相手方弁護士が間違っていて、


当方に有利になっている場合、皆さんはどうされているんでしょうか?




直接私が交渉代理人として入っているわけではない相談ベースの案件で、相手方弁護士作成の計算資料を見ると


誤った計算をしているということが偶にあるのですが、正直に「間違ってますよ!」と常に言うべきなんでしょうか…。




ご相談者には、計算間違いが発生しているので、このまま黙って話を進めると経済的にはメリットが大きいものの


解決後にあとで何か言われた場合は少し厄介かも、とアドバイスしておいたのですが、なんだか悩ましいところがあります。




他人のふり見て…じゃないですが、自分も計算間違いなんて起こさないよう、今一度業務を見直します。







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本当にそんな費用は発生するの?

2016年05月25日 | 経験談・感じたこと
おそらくオンデマンド出版の案内だと思うのですが、書積の企画会社から執筆に関する案内メールが送信されてきました。



約2年前に苦しい思い(2か月間休日返上して執筆作業を行った…)をして商業出版を行った経験上、


あの当時のことを思い出すことはややトラウマ状態になっているのですが(苦笑)、


とりあえず添付されていた企画資料は目を通しました。




当然のことながら、オンデマンド出版の優位性が記載されているのですが、比較対象としての自費出版や商業出版に


必要となる記載については、どちらも「あれれ!?」と思うところがありました。


というのも、私は、複数人負担し合って自費出版も行ったことがありますし、前述の通り単独での商業出版も


行っていますので、ある程度の費用相場は知っているのですが、その知っている内容とかなり相違のある記載が


企画書に記載されていたからです。





私が知っている費用相場が特殊なだけかもしれませんが、やはりこの乖離は「う〜ん、、、」となってしまいます。


とはいえ、オンデマンド出版を行うだけの余裕が現時点ではありませんので、別にどうってことは無いですが(笑)








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刑務所に入ったら治るのか…

2016年05月23日 | 法律情報
元プロ野球選手の、覚せい剤取締法違反事件に関する刑事裁判ですが、色々なところで様々な記事が出回っています。




私個人としては、初犯にしては検察官の求刑がやけに重いように感じ、どういった事情があったのかはやや気になるところです。

(もしかしたら、検察庁が従来の求刑方針ではあまり抑止力が無いと判断し、方針を変えたのでしょうか?)





あと、一発実刑の方が被告のためであるという論調もあるようです。


 ◆清原被告、執行猶予では再犯の恐れ 郷原信郎弁護士「本人のためにも実刑を」



まぁ、刑務所に入って社会勉強をし直せ!というのは理解はできるところなのですが、刑務所で薬物依存が矯正されるかというと

他の方々も指摘されている通り、私個人とも疑問があります。

(刑務所は、そもそも薬物依存に関する矯正教育を施すところではないのでは?という気がしているからです)





そういえば、本件については某法律事務所が、「マスコミからの問い合わせはこちらへ」といった告知を行い、色々と話題になりましたが


どこかでコメントを掲載されているのでしょうか…。






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とうとう犠牲者が…

2016年05月20日 | その他
windows10へのアップ(?)グレード案内のポップ内容が、だんだん強引になってきたことがある意味ネタになっている昨今ですが、


とうとう私の身近なところで、10を強制インストールされた被害者が出現しました。


なんと、当事務所に加入したイソ弁です…。


右上の「×」だけではダメだよと案内したつもりだったのですが…。


イソ弁は、今日の午前中、10のインストール画面を絶望的に眺めつつ、インストール終了後、7にダウングレードすることで時間が潰されてしまったようです。




LANが繋がらない等の被害も発生しなかったので、今となっては笑い話ですが、これで機器につながらない等と現象が生じたら、今頃イライラMAXだったんだろうなぁ…。







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弁護士大観

2016年05月14日 | 法律情報
全弁護士が一覧できる(らしい)、「弁護士大観」という書籍について、年に数回、


プロフィールを提出依頼や購入依頼の案内を受けることがあります。



私は2001年弁護士登録ですが、この15年の弁護士生活において1度もプロフィール原稿など送付したこともありませんし、


この書籍を購入したことはおろか、中身さえ見たことがありません。



弁護士の情報など日弁連をはじめネットで検索できるこの時世において、この書籍はどの程度利用されているのでしょうか…。




今日も案内DMが入っていたのですが、念のため内容を見て、いつものDMだったのでそのままゴミ箱に捨ててしまいました。


他の弁護士はどう対処しているのか、ちょっと気になったのですが、皆さん掲載用のプロフィールで提出しているんですかね。






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いつの間にか煮詰まっている。。。

2016年05月12日 | その他
長期休暇明けのため、少しずつ出力を上げていきたい…というのが正直なところなのですが、


残念ながら当方が思っているようには物事は進まず、いろいろな相談等で既にアップアップの状態になってきています。

(感覚的には1つのことが終わったなぁ…と思っていたら、いつの間にか3つくらい新たな対応が必要になるといった感じでしょうか)




それにしても、目の前の仕事に熱中するあまり、前回のブログでも書いたような弁護士報酬の取り忘れが発生しているのではないか


やや心配になってきています。



ただ、取り忘れが発生しているか調査する時間も無ければ、今さら調査する気も起きないというのが正直なところです…。


完全に余裕が無い状態ですね(苦笑)。






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報酬が発生していることに気が付かない弁護士…

2016年05月09日 | その他
顧問先における訴訟案件の弁護士報酬は、従来型の着手金/報酬金方式ではなく、


最近では出廷日当方式(=1回出廷する当たり報酬を頂戴する)を採用しています。



このような方式を採用したのは、顧問先において一時的に多額のキャッシュ負担が生じないようにするためと


出廷したという事実に対して費用が発生するという形式の方が分かりやすいというメリットがあるためです。




この出廷日当方式を採用して久しいためか、某案件が一通り片が付いた際、思わず


「本日の分の出廷日当で弁護士報酬はいただきません」


とご説明したところ、クライアントより


「いや、解決時に報酬金を支払うことになっていますよ!」


と突っ込み(?)を受け、危うく解決時報酬金をとりっぱぐれるところでした(苦笑)。




クライアントさんからは、後で冗談で「あのとき、突っ込まずに聞き流しておけばよかったですね」


と言われましたが、良心的なクライアントさんで助かりました。。。




それにしても、解決時報酬金の請求を忘れるなんて、どうにかしているなぁ…







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他人様にアドバイスしている時間があるなら、まずは自分が実行せよ(自戒)

2016年05月06日 | 経験談・感じたこと
連休の狭間ということで、心なしか街中の人の数が少なく、「あ〜やっぱり休みにすればよかった!」と


思いつつも、今のところいつものように仕事をこなしています。




そんな中、今年になって独立開業された社労士さんより、某雑誌に掲載されたとして記事のデータを頂戴しました。


まだ開業されたばかりなので、顧客確保に色々と思うところがあるようで、少しでも参考になればと思い


自分の体験談とこれからやるべき(と勝手に思っている)宣伝広告の方法論を思うままに記載して返信しておきました。




我ながら良いこと言ったなと自画自賛していたのですが(笑)、冷静に考えると、私自身も営業を行って


もっともっと顧客開拓をする必要があるわけで、自分の書いたメールを改めて読み直してみると


「まずへ、テメーが実践しろよ!」


といつしか心の中で突っ込んでいました。。。




さて、、、仕事に戻ろう…







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すごいものを引いてしまったなぁ…

2016年05月02日 | 経験談・感じたこと
大阪弁護士会では、毎年ゴールデンウイーク中に1年間の自治体等の法律相談割当日の結果通知が行われます。



そのため、この時期はメーリングリストが法律相談の「交代」や「引き取り」要請のメールでいっぱいになってしまうのですが、

今年もそのような現象が発生しています。



さて、私のところにも割当日の結果通知が来たのですが、残念と言うよりは、ここまで来るとむしろ

「お見事!!」

というような割当て内容でした。




・2日連続で法律相談が割り当てられていたり(2日間まるまる事務所で仕事をするな!と言われているようなもの…)、

・12月の日曜日(某イベントと重なる日)に割り当てられていたり(よりによって…)

と散々な結果なのですが、いやはやどうしたものか。。。




普段弁護士会の行事等に参加していないので、軽く嫌がらせされたのかなぁ(笑)

あるいは自分のくじ運の悪さなんだろうか。

(※機械で自動的に割り振っているというのが大阪弁護士会の公式見解です。念のため。)






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GW中は仕事をしていますが、新規はちょっと…

2016年04月30日 | その他
前回のブログ記事にも記載した通り、GW中は対外的には暦通りで営業を行いつつ、


一部の休日を業務遂行のために割り当てる計画です(いわゆる休日出勤というやつです)




もともとGWの休日にまで業務遂行を割り当てたのは、GW明け以降に色々な案件が立て込むため、前倒しで処理しておかないことには


顧問先からのご相談等の日常業務に支障をきたすことが予想されるためです。




このような理由から、GW中は、現在抱えている案件処理に集中したいと考えています。



顧問契約を締結されていない方からの新規のご依頼は、GWの休日出勤中に対応することはできませんので、


この点、予めご容赦願います。






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