お友達が(画家)絵葉書送ってくれました。暑中見舞いに使ってと。
Kさんに教わったゴーヤのお漬物、毎食食べています。
左のは1回目に漬けた物。右側は2回目のもの。ソーメンのつけ汁にも。
プレッツェル(ドイツのパン)気に入っています。
最期のお弁当。
自治会が高齢者のためボランティアで週1回
実費で届けてくれます。いまのところまだ自分で調理できますし
料理することはボケ防止にもなる由なのお断りすることにしました。
我儘な言い分ですが、自分でできる間は自分でと言う気持ちです。
もう一つの理由はその時間にいなくてはならず、
気ままな私は少しばかり「拘束感」も感じますので。
こんばんは。
ハガキはご友人の画家の手書きなんですか?
どれも素晴らしいです。
自治会のお弁当お断りになったんですね。
今からはご自分で作られるのですね。
私の町にはそんな制度はないようですが、
やはり自分で作ったのを食べるのが一番ですね。
私も見習ってこれからも自作でいきます。
素敵な絵葉書ですね。
暑中見舞いをただいた方もさぞ喜ばれるでしょう。
今年はゴーヤの収穫が少なくて保存食を作る
分までありません。
ソーメンのつけ汁に利用できるのは良いですね。
自分で調理ができるうちは自分でした方が
認知症予防のためにも良いですね。
我が市にも同じようなシステムはあるようですが、
私もReiさんを見習って、出来るうちは自分でしたいです。
前向きと言うほどのことではないと思いますが、
突っ張っている性格がそうさせているのだと思います。
画家でいいのかどうか、たくさんの絵画教室を持っている友人です。
コロナで疎遠になっています。
ハガキ、分かり易い絵なので私は気に入っています。
つけ汁利用と言うのは舌足らずでごめんなさい。
ソーメンのトッピングでしょうか?
濃い味なのでぴったりです。
次第にできることが少なくなってきました
なのでできることは、自分でしたいと思うのです。
料理は材料買う、下ごしらえする等々
色々な工程がありますから
認知症予防にいいですよね。
重宝するシステムですね。
自立できる間はお仕着せより、自分で
作った方がいいのかも知れませんね。
拘束される給食に比べ、外食や手料理は
最高の贅沢だと思います。
私も歩ける場所は自分で行くようにしていますいつも乗せていただくと歩くのが嫌になりますから。
素敵な絵手紙ですねクラブが無くなるともう描いていなくてダメですね(#^^#)
早速どなたかに…。
手放すのも惜しくなったりしそうですが。
冷やしうどんにしたとき添えてみましたら、とてもおいしくいただけました。
つけ汁にとはいいかもしれませんね。
できるうちは自分で、とゆるりと考えられてのスタイルがいいと思います。
町内でのこと、お一人住まいでお変わりはないかと双方つながるメリットもあるのでしょうね。
特に料理好きではありませんが、
ネットや、ブログで見つけて作ってみたいと思ううちは大丈夫かなと思っています。
いつかまたお願いする日もくるかとおもいます。
いつかできなくなる時が必ず来ますから
できるうちはした方がいいと思います。
絵葉書くれた友人は昔のお友達ですが
ふとしたことから交流が再開しました。
早速こんな素敵な絵葉書くれました。
梅雨が明けましたら、大事な人に(?)
暑中見舞い出したいと思っています。
ゴーヤ>ごめんなさい!つけ汁ではなくて
ソーメンのトッピング(ソーメンに乗せる)に
使っているのです。
薄めてつけ汁にもなるかもしれませんね。
白いご飯にこのゴーヤも美味しいです。
感謝!
80歳になった時は運転免許証返上やら
年賀状の欠礼やらと節目のときに
思いついたことを致しました。
次の節目も(来年)何かを考えています。