愛子さん流に言いますと「88歳なにがめでたい」
この本を何年か前に読みました。その時すでに同感しました。
優しい愛子さんのエピソード
其の一 北海道の別荘の門前に捨てられていた子犬を
東京へ帰る時飛行機に乗せて連れ帰った。
最後まで看取ってやりました
其の二 先生(愛子さん)のフアンを装って初めて来た少女を泊めて、
通帳、印鑑盗られ、後日全部引き出されていたのを
知って切歯扼腕、後の祭り。
さて私は愛子さんのように優しくはないので、大丈夫と思っています。
愛知県は各種騙され被害№1だそうです。
私は疑い深いのでまだ騙されたことはありません。
「♪こ~んな女に誰がした~♪」多分現代社会でしょう。
来し方は88年もありましたが、行く末は僅かなことを知っています
残り少ない年月、騙されないように過ごしたいものです。
一番若いときゼロ歳
7歳くらい
20歳
結婚直前母と
明治生まれにしては背の高い母でしたが、晩年は私より頭一つ
低くなっていました。今のところ私の身長は低くなっていない。
願わくばこのままでいきたいものです.