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桑田乃梨子著『おそろしくて言えない 第3巻』の表紙を思い出す

2014年01月04日 23時59分57秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
そう言えば、で、思い出した漫画、桑田乃梨子著『おそろしくて言えない』の第3巻の表紙。
正月風だったな、で思い出したのだ。

↑2014年のこれからは、「おそろしくて言えない」と書きたくなってみたり。ちなみにこの本が出たのは、1992年に出たそうで、今から22年前の事。マジで?と言う所。

↑これが単行本の全てになる。
読んでいて楽しいオカルトコメディな作品。時間が経過しても未だに覚えていることも、おそろしくて言えない?

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Weekend with NEW YEAR

2014年01月04日 23時32分01秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
コンビニエンスストアで衝動買いした↓ショートケーキ。

↑“A Happy New Year”の飾りが気に入った。

この日に食えばもっとよかったのだが、チョコレイトが好きじゃないのでやめた次第。

“A Happy New Year to the someone who watched my blog”



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長い後に幸運はあるか?

2014年01月04日 23時01分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今から3年前に行った、長後。長い後ろで、これから先長いんだよなぁ、と思いつつ、この時は、“7UP”を重ねた。今ではデザインが違うものになっているので懐かしさがある。
2014年の長い後ろ、考えたくもない物がたっくさんありそうだ。
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青き鳥は、イソヒヨドリと言うそうだ

2014年01月04日 22時51分33秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
以前にこの話で紹介した鳥の名前、昨年ひょんな事からようやくその名前が解った。「イソヒヨドリ」と言う名前だそうだ。
物語に出てきそー、と思いつつだが、この鳥は、やはり空を飛んでその鮮やかな羽の青を我々に見せてこそ、「青い鳥」と言える。
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今夜から灯る感情

2014年01月04日 22時47分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
減速・・・・・・・。
撮影したのは今から6年前らしい。
この頃、と言うわけではないが、17、8の頃あたりから、使った「減速」と言う感情。
進行のままでいたい。
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“ROSE GARDEN”

2014年01月04日 20時20分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
リン・アンダーソンの名曲らしい『ローズ・ガーデン』どこで出会ったかは忘れたが、『僕たちの洋楽ヒット-vol.3-』には収録されている。そんな曲にふと思うことがあったので、書いてみたい。

いつかにこの自作物語の主人公が「1年が終わるからって何かが変わる訳じゃない」と語ったのは、何度か紹介したのだが、そんな「1年が終わるから何かが変わる」と言うのを考えた時に、不意にこのリン・アンダーソンの『ローズ・ガーデン』の歌詞を思い出した。






“I beg your pardon I never promised you a rose garden.Aloud with the sunshine,there's gotta be a little rain sometime”

“Come along and share the good times while we can”

の2ヵ所と言うか2文。

年が終わり、新しくなることに、誰もそこにこの歌にあるように「庭に美しく咲き誇る薔薇色の日常」を保証してくれる訳じゃないと今更気付かされる。
「庭に咲き誇る薔薇色の日常」を保証しないにしても、「我々は出来るだけ仲良く良い時間を過ごそう」とこの歌にはあるのだが、1年365日と言う日常を擬人化した場合にはそんな風に我々に語りかけているのか?と思ってみたりするが、そう考えるのも受け入れがたいと言うか、そんなもんなの?その程度なの?と思ってしまったり――或は、体育会系的強引な前向き論をついつい私は感じてしまうのは、人間的に問題があるならなんだろう。
「庭に咲き誇る薔薇色の日常にお互いしていきましょう」と言う自助努力は、どうも嫌な感じがして。理想は作り出してなんぼ、と言うのは解りすぎるほど解っているが、「必ずもたらす、保証する、絶対だ」と言う物がほしいのは単なるワガママなんだろうか?

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“GAD GUARD”

2014年01月04日 20時19分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
深夜アニメだった“GAD GUARD”。画像はそれの原作本。調べてみると第1巻は、2003年の発売だったとあるので、年月が経ったなと思う。深夜アニメ観続けて10年をようやくこえた計算になるが、何の自慢にもならず、なんだお前?で終わるのは言うまでもない。

↑“GAD GUARD”の登場キャクター達。こんなのあったなぁと思うばかりでも、この作品を知った後、今にして思えば、自慢をしても何もなりゃしないが宝を見つけたような感覚でいる。キャクターデザインも嫌いじゃない。

このアニメを最終話まで観て思った事は、「この作品の主人公はその当時の現代社会を何とはなしに生きる、ティーンネイジャーの姿を表したものだな」と言うものだった。折しも私も学生末期の頃で、何となく当時の心境にあっていたな、と思えた。そんな主人公が、「ライトニング」と言う重機に出会い、変わり行く日常が作品の中では描かれ、「何かしらの出会い」や「きっかけ」があれば、つまらない日常、変わり行かず、なんとはなしで生きる日常が変わり行き、生き生きとする、と言うことを感じたのはそれからだいぶたった今時分だったりする。

2003年の当時も、何とはなしに生きていた日常であっても、まだまだ目に映るものの中に、拓ける、という3文字はあった様に思うが、その先の未来をみすえる目は、今もなお養われぬままで。
がむしゃらだったと言えばそうかもしれないが、すべては活きず活かさせずで、あの頃はなんだったんだろうと思う。時間の浪費をしていたに過ぎない、と書けば、なんと情けない話ではあるが、事実。その頃の心のままに私は今ここにある。

何とはなしの日常に、これまで感じ得ないような新しく楽しくこの先を明るく照らすものに、願わくば、この“GAD GUARD”の主人公、真田ハジキがライトニングと出会い胸弾む様な変わり行く日常を過ごしてみたいと思う私の心はいまだにあの頃のままだな、と思うけれど、何とはなしの日常から脱し、胸を弾ませる様な日常を過ごしたい気持ちは嘘ではない。
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Weekend with Azuresky【0104】

2014年01月04日 20時19分20秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Express塚村尚人「どーも、新年初回の“Weekend with Azure Sky”です」
柿島孟子「どうも、柿島孟子です」
Express塚村尚人「正月時なのに、我々の出番が少ないのは問題あるんじゃね?ですよね」
柿島孟子「何をぬかすか、急行塚村、この番組この番組にも出ていてよくもしゃーしゃーと言えるわな」
片木良子「まあまあお二方」
柿島孟子「えっ、ゲスト居たの?」
Express塚村尚人「はい。本日は片木良子さんにいらして頂きましたー」
片木良子「どうも」
柿島孟子「この番組でお会いするの2年ぶりくらい?前回はこの放送にお出でになられてましたよね?」
Express塚村尚人「2011年の初回の放送だったようですね」
片木良子「あらま、そんなに経つんですか」
Express塚村尚人「筋書屋が何せ半ば忘れていたようなもんなんで」
柿島孟子「辛口ね、塚村くん」
片木良子「でも、お二方とも御元気そうで」
Express塚村尚人「イベントライヴ等(架空/妄想)では何回もお会いしてますが」
片木良子「そうね、塚村くんとはね」
柿島孟子「ああ、シンガーソングライターズか。そっかー」
片木良子「柿島さんとは、なかなかお会いしてないですかね」
柿島孟子「確かに。イベントライヴもなかったか。ナイトバスターズのイベントも片木さんとは重ならないものね」
Express塚村尚人「単独ですからね、あれは」
片木良子「Express、知らない間にメンバーが増えて、塚村くんはふんぞりかえってるとか?」
柿島孟子「そうそう、雀宮にらなさんにぶん投げて」
片木良子「ああ、モーニングオンの涼風さんの旦那さんね」
柿島孟子「よくご存じで」
片木良子「有名よね」
Express塚村尚人「FM急特と言えばそれですからねぇ」
片木良子「で、最近は、厨2の病で天王星にも行かれているのが塚村くんなんだって?」
柿島孟子「みたいね。まー妄想遊びがその年でデビューと言うアホだよね」
Express塚村尚人「悪かったですねぇ。楽しいから良いんですよ」
柿島孟子「話のネタにはなってるものね」
Express塚村尚人「確かに」
片木良子「へー。色色妄想世界においては順調なんですね」
Express塚村尚人「お陰様で。片木さんも良い感じだそうで。元旦から今年はライヴ(妄想)で」
片木良子「ええ、良いお話を頂きまして、ささやかに」
柿島孟子「ゴージャスじゃないの?」
片木良子「そんな言葉ありませんのよ」
Express塚村尚人「キャラが変わっていません?片木さん」
片木良子「たまには変わるのも良いでしょ」
柿島孟子「豹変するよりゃ、いいんじゃない?」
片木良子「前回の放送で、豹変したらしい塚村くんの話が」
Express塚村尚人「ありましたね、はめられましたよ。2回目ですよ、2回目、あり得ないっすよね」
片木良子「あり得ないから、塚村くんの面白さがでるんじゃないの?」
柿島孟子「だよね」
Express塚村尚人「だよね、じゃないっすよ。アヤシゲナ話がばれちゃったんですから。と言った所で、時間になりました」
全「さよならー」
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窓の向こうの景色は変わり行き、移り行き、夜へ

2014年01月04日 19時43分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
14時近くまで寝ていたせいか、窓の向こうの景色が、





瞬く間に変わり夜になってしまい、憂鬱な土曜夜になっているがまだまた1月4日なので↓

な感じであり、そこでは↓↑な物語や
↑なシーンや
↑なシーンがどこかの街のどこかで展開されているだろうか?そんな中で私は、
↑で、悲しい歌でも歌いたくなる――かな。
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妄想話2

2014年01月04日 17時25分10秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「何だかねむれねーなー」
壁|子)「モーニングオンまだですか?、モーニングオンまだですか?」
壁|∵=) ̄「早くやるんだ兎ひやー」
急行特急TH「・・・汗」
壁|衣子)「モーニングオン、モーニングオン、モーニングオン」
壁|∵=) ̄「早くやるんだ兎ひやー」
急行特急TH「何か悪寒するぜ。エアコンいれよ」
エアコン(暖房)→温風→急行特急TH「ああ、いい感じ」
壁|麻衣子)∵=) ̄→大寒風→急行特急TH「何かあらぬ悪寒が壁からするぜ」
壁|田麻衣子)~mm「モーニングオン、モーニングオン、モーニングオン」
壁|∵=) ̄~~冷風「モーニングオンやるんだ兎ひやー」
急行特急TH「解った、解った、やるよ、書くよ、かきゃいいんだろ、毎回、毎回、同じネタしかやらないってのに、ネタがねーべさー(´;ω;`)」
木田さんの番組へ
博士兎さんの番組へ
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