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急行特急は行く… 190630

2019年06月30日 23時15分04秒 | 急行特急は行く…
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篠原美也子“LIKE 17”(1998年)を聴く 190630

2019年06月30日 22時57分25秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子“LIKE 17”を、アルバム“magnolia”(1998年)より聴いてみる。 もう、あの日の10代の日々のように、語る会える環境下にはないからこそ、そして、ろくでもなかった、17歳のころだったからこそ、この胸は、若く蒼いままなのかも、知れない。
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篠原美也子『きれい』(2013年)を聴く   190630

2019年06月30日 22時52分43秒 | 急行特急は行く…

2013年の篠原美也子のナンバー、『きれい』を、セルフカバーアルバムセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)から、聴いてみる。 一瞬のネオンが、綺麗な中で、望むべく明日が来ない事を知っていて、ため息をつく。
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篠原美也子“flower”(2001年)を聴く  190630

2019年06月30日 22時46分05秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2001年のナンバー、“flower”を、アルバム『新しい羽根がついた日』より、聴いてみる。 花の咲かない季節はない。冬以外は――なんて、思い付いた時、この歌がいいな、で、ピックアップ。
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篠原美也子『満天』(2002年)を聴く  190630

2019年06月30日 22時41分46秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2002年のアルバム“bird's-eye view”より、『満天』を聴いてみる。 今日への諦めが、明日への諦めとなるな――そんな多数の明日への想いで、満ちた夜空の星星が、輝く、混沌の時代は、今尚、継続中。 
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篠原美也子『冬の夜』(1993年)を聴く  190630

2019年06月30日 22時35分42秒 | 急行特急は行く…
1993年の篠原美也子のナンバー、『冬の夜』を、アルバム『満たされた月』(1993年)より、聴いてみる。 社会の厄介者扱することで、その人の自己肯定感を、喪失させることは、してはならない。
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篠原美也子“422”(2004年)を聴く   190630

2019年06月30日 22時30分31秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子“422”を、2004年のアルバム『種と果実』から、聴いてみる。 両手を繋いでくれる、良い物・人に、手を繋いで、どこまでも――私には、無理だな、と思うからこそのものがある、一曲。
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篠原美也子『傷だらけの天使』(1997年)を聴く   190630

2019年06月30日 22時25分45秒 | 急行特急は行く…

1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”から、『傷だらけの天使』を、聴いてみる。 毎月の終わりは、堕天使の決起集会、なんて、事はないか。あっても、怖いが。
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篠原美也子『なつかしい写真』(1994年) を聴く 190630

2019年06月30日 22時19分31秒 | 急行特急は行く…
1994年の篠原美也子のナンバー、『なつかしい写真』を、アルバム『いとおしいグレイ』から、聴いてみる。 なつかしいね、あの頃――は、今日この瞬間に、実は、始まっている。ろくな、思い出があろうがなかろうが。
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篠原美也子『一瞬でいい』(2007年)を聴く   190630

2019年06月30日 22時13分21秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2007年のアルバム『桜花繚乱』より、『一瞬でいい』を、聴いてみる。 あっ、終わる・始まる、が同居した時の次への、期待は、本当に、一瞬である。 
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