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Weekend with Azuresky

2014年01月11日 21時12分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Express塚村尚人「どーもー、Expressの塚村尚人です」
柿島孟子「柿島孟子です」
Express塚村尚人「そして、今回も御客様が御見えになられています。お馴染み、木田麻衣子さんです」
木田麻衣子「どうも皆様、木田麻衣子でございます」
柿島孟子「アナウンサーなんだっけ?FM急特の」
木田麻衣子「はい。その様に設定されていますね」
Express塚村尚人「最近では、アナウンサー育成専門学校(妄想/架空)で教鞭ととられているとか?」
木田麻衣子「ええ」
柿島孟子「まあインテリジェンスなかんじするから、似合うわね」
Express塚村尚人「FM急特の萌えキャラでもあるとかないとか」
木田麻衣子「そうなんですか?」
柿島孟子「そうなってるみたいだわね。まぁ良いじゃ?」
Express塚村尚人「人気者でいらっしゃる木田さんですね。この所、モーニングオンにも沢山出てらっしゃいますね」
木田麻衣子「お陰様で」
柿島孟子「涼風さんばかりでは、ネタが尽きたと、なんと言う事でしょう」
Express塚村尚人「なんですか?タイムスリップもされたんですか? 」
木田麻衣子「何の事でしょう?」
Express塚村尚人「昨年2013年のクリスマス頃らしいですが」
柿島孟子「あったわねぇ。この時とか」
木田麻衣子「さあ、記憶にありませんが」
Express塚村尚人「記憶にないと申されるか!?なんだったんでしょうか?」
柿島孟子「♪――都合により放送できません――」
木田麻衣子「何の歌ですの?聴いたことありませんわ」
Express塚村尚人「まあ筋書屋さんのご趣味の世界なので。しかし相変わらずのこの独特の落ち着きと風格のあります感じ、ラジオからでは伝わり難いですが、モーニングオンやっていて、いかがです?」
柿島孟子「涼風鈴子さんよりは好評だとか」
木田麻衣子「いえいえ、涼風さんのあの雰囲気が良いと言われる方が殆どですのよ」
Express塚村尚人「――暴言 ドカーン――」
柿島孟子「――暴言 アチョー――」
木田麻衣子「何だか笑えるのは欠き消す効果音だけが良いってな所ですね」
柿島孟子「筋書屋がヘタレソツネイラだからね」
Express塚村尚人「いやそれは関係ないんじゃない?」
木田麻衣子「ありそうですわよね」
Express塚村尚人「案外辛口ですね」
柿島孟子「木田さんもまた、人なりよ、塚村くん」
木田麻衣子「そうですわ、塚村さん」
Express塚村尚人「いや、今の発言はイメージ崩れるですわ」
木田麻衣子「ゲストと言うこともありますので」
Express塚村尚人「辛口になってもやはり雰囲気はそのままですね。いやいや流石でありますわ」
柿島孟子「あんだもインチキDJなんじゃないの?」
Express塚村尚人「いや、そんな話は台本には書いてない。――って木田さん、何をペンもって書いてるんですか?」
木田麻衣子「番組のためですわ」
柿島孟子「無理されてます、無理されてます」
Express塚村尚人「今のは、聴かなかったことにするんですからね。皆様」
柿島孟子「無理じゃね?もう遅いね」
木田麻衣子「大丈夫ですわ、色色あっても」
Express塚村尚人「――と良いタイミングで時間になりましたので、御別れです」
全「さよならー」
布団|∵=) ̄ノシノシ



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博士兎のMorning on Saturday 【0111】

2014年01月11日 08時37分41秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
博士兎「博士兎だひ。ー。モーニングオンだ兎ひゃー。筋書屋がネタにつまって調子に乗って、あたしをだした兎ひゃー」
壁|の公務員)ノシ
壁|の殿様)ノシ
壁|の王子様)ノシ
博士兎「なんだ兎ひゃー?おじいちやんの達の気配がする兎ひゃー」
壁|の公務員)「19歳~(´;ω;`)」
壁|の殿様)「20歳~(´;ω;`)」
壁|の王子様)「18歳~(´;ω;`)」
博士兎「90歳、100歳、80歳だ兎ひゃー」
壁|こっこ)「消毒~~」
博士兎「効かない兎ひゃー」
E△▽▲▼ssら@「白馬の3人組知らないですか?」
壁|の公務員)「天王星には帰らない」
壁|の殿様)「天王星には行きたくない」
壁|の王子様)「兎さんと月に帰りたい」
壁|こっこ)「急※ら◆は、今すぐT村N人と共に☆行の仕事に戻るべきなのである」
博士兎「あそこにいる兎ひゃー。今すぐらちって欲しい兎ひゃー」
E△▽▲▼ssら@マーク「ラチる(涎)」
壁|の公務員「帰らない。天王星には帰らない」
壁|の殿様)「行きたくない、天王星には行きたくない」
壁|の王子様)「兎さんと月に帰りたい」
壁|こっこ)「兎は今すぐ月に帰るのである。消毒する」
スタッフXYZ「厨2の病劇場にするなぁぁぁぁぁ 」
博士兎「スタッフXYZさんがぶちギレたので、モーニングオンはここまでだ兎ひゃー(反対側の壁を見る)!!」
|お迎えに参りました|-ε(=^・|壁
博士兎「行く兎ひゃー。冥王星に帰る兎ひゃー」

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木田麻衣子のMorning on Saturday【0111】

2014年01月11日 07時27分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます。モーニングオンサタデー、ここからの担当は私、木田麻衣子です。では、ここで、臨時架空妄想ニュースです。先程、偽架空宇宙観測研究所は、地球から ̄(=∵=) ̄の形をしたまばゆい光が火星に向かって放たれたと伝えました。そして、先程までモーニングオンの放送をしていたインチキDJの涼風鈴子さんの行方が解らなくなっていることから、涼風鈴子さんがこの光と共に火星に拉致されたものだろう、と言う結論に至ったと伝えました」
リスナーの声「ふぅーーーーん」
木田麻衣子「涼風さんも大変ですね。では、今日の動き、お天気、交通情報を御伝えします――略――となっています。それでは、3連休、良い時をお過ごし下さい。以上、モーニングオンでした」
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Morning on Saturday 【0111】

2014年01月11日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風りんりんこっこだよー、モーニングオンだよー」
布団(りんりんこっこは、火星)| ̄⌒バナナの皮
涼風りんりんこっこ「なんだよー、この布団はー。なにが''りんりんこっこは火星,,だよ。めくるぞ」
布団| ̄→めくられる→しかしそこには何もない
涼風りんりんこっこ「なんだ?なんもねーぞ。ん?なんだこりゃ、何で兎の耳だけがついてるんだよー。おまけにテープレコーダー、しかもタイマーつきで、、、」
テープレコーダーの声「兎は月には帰らない兎ひやー」
涼風りんりんこっこ「・・・汗。おい、筋書屋、どーなってんだよ」
――スタジオのライトが落ちる――
涼風りんりんこっこ「またかよ」
博士兎「兎だひゃー。りんりんこっこちゃんは、火星に飛んでいくんだ兎はゃー」
涼風りんりんこっこ「何をすんじゃあああ」
――スタジオのライトがつく。そこにはだれもいない。
テープレコーダー「以上、モーニングオンでした」
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