goo

140731(木)来る

2014年07月31日 21時26分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
特別な日ではなく、ありふれたどこにでもある1日。そして明日は8月。何だか来て欲しくないのと同時にせっかくの夏なのに――となってしまう私である。
「普通って何ですか?」と言う考えさせられるファンの歌手の深夜放送のリレー小説を思い出す。普通なら働き盛で第一線、そんな時の束の間の快楽を伴う夏が来ているはずなのに――と言う所だが、私はそんな教科書通りにはいけてない。それを思うとこうして、夏が来ることや来ている事が出来ていない事に惨めさを感じる。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

電池残77%と夜の77SH快特印西牧の原行きと with 76AWing4号三崎口行きの記事

2014年07月31日 21時22分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
作為的な香りがする偶然をもちいて実現した。だから何だよ的な話。“7”と言う幸運の力にあやかりたい。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

電車話多数で良い感じなこのブログ記事ランキング

2014年07月31日 21時19分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
時間潰しと記事作成兼ブログ更新の為にやったワンマン撮影ツアーも捨てたもんじゃないな、と思えた。だが、中味は毎度同じ電車ばかりで、代わり映えはない。それでも良い。サマにはなっているから。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

1977SH快特印西牧の原行き with 1976A Wing4号三崎口行き

2014年07月31日 21時15分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今夜は、1977SH快特印西牧の原行きは、1152編成、1976A Wing4号三崎口行きは、2124編成で、運転された。
明日もあなたに私に幸運があらんことを。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Afternoon on Thursday【0731】

2014年07月31日 12時49分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
霞田阪奈「霞田阪奈です。“Afternoon on”です。ここ番組もそうですが、FM急特の番組にはコーナーがない無個性きわまりないものがありますね――と本番前のスタッフとの話でありましたが、自作自演でリスナーとペンネイム考えてる暇がねーよ、と言うカンペが出ています。そうですね、架空のものですので、ただキャラクターが話すそれしかない、その程度の筋書しか書けない書かないのが急行特急THさんのやり方ですね。あら、実名をあげてしまいました。やっちゃいましたーって、今に始まった話でもない有名人ですよね」
急行特急TH「霞田さんまでひどいですねえ」
霞田阪奈「あら御本人のご登場ですか」
急行特急TH「流れと言う事でお許しを」
霞田阪奈「出てきても大したことはないですが、でも、ひとりでやるよりは、文字数が稼げて急行特急THさんとしては嬉しいですね」
急行特急TH「確かに。出来れば今のはオフレコか''ピー,,にしてほしかったですが、やっちゃいましたね」
霞田阪奈「筋書屋さん御本人ですものね」
急行特急TH「せーかーい」
霞田阪奈「やると思ったあ。アハハハハー――なあんてね。わざとらしい~と思われた方多数ですが、そんな番組です。では、時間になりましたので、これにて御別れです。今日はありがとうございました」
急行特急TH「いえいえ」
壁|謎の白頭巾キャラクター) ̄ノシノシ
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Morning on 【0731】

2014年07月31日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
Express塚村尚人「おはようございます、Expressの塚村です」
涼風鈴子「おおっ!急行の。今から各駅に停まる急行なんだって?」
Express塚村尚人「また解りにくい話を。確かにそう言う急行もありますけどね」
涼風鈴子「具体的には?」
Express塚村尚人「と言われましても、そこまで台本には書いてないので何とも」
壁|黒頭巾キャラ) ̄ノシ→塚村の手元の台本を取り替える→壁|
Express塚村尚人「この番組特有の現象ですかね」
涼風鈴子「その台本、ちょっとお見せ。どれどれ――呆れ。をい筋書屋、何だこのわざとらしい茶番は?」
Express塚村尚人「このタイミングで筋書屋さんが出てくる、モーニングオンですねえ。いやいやこの雰囲気、嫌いじゃないです」
筋書屋「ですからあ、毎度いってますけどね、ネタ切れなんですよ、ネタ切れ」
涼風鈴子「と言う話はすでに承知済みだあ。だが、この台本はJHS2ndGの香りがするぜ」
Express塚村尚人「何ですか?そのビデオの規格の様な名前は」
涼風鈴子「――放送自粛――」
Express塚村尚人「ああなるほどね、そりゃ確かに。で、なんで明かさないんですか?」
筋書屋「そんなになんでも暴露したらツマラナイでしょ。妄想してもらわないと。」
涼風鈴子「やかましいや筋書屋。調子ンのんなぁ、ハリセン1叩」
筋書屋「いでっ」
Express塚村尚人「ラジオなのになぜにハリセンが?」
涼風鈴子「所詮そんな程度の番組なんだよ――と台本に書いてある。といったところで、りん――放送自粛――って何だよこの台本の最後の台詞はよお」
壁|黒頭巾キャラ) ̄⌒♪
Express塚村尚人「相変わらず入らないコードばかりですねえ。恐ろしいですねえ」
涼風鈴子「こんな台本しか書けないからダメなんだよ。以上、モーニングオンでした」
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

19~20年前の水曜深夜27時

2014年07月31日 03時09分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今から19~20年前のこの時間帯のラジオのニッポン放送では、ファンのシンガーが有名深夜ラジオ放送『オールナイト・ニッポン』のパーソナリティをつとめていたと思う。
ここブログでは何度も紹介しているが画像のシングルCD3枚とアルバム1枚と共にあったように思う。
夏休みのこの時期だから、何回かリアルタイムで聴いた記憶もある。
明るくパワーのあるトークは凄いなと今でも思う。そのくせ、コーナーでのリレー小説朗読時の声に、深夜の静寂にとけ込むようなシリアスなジングルの声の静かでクールな雰囲気が良かったし、何気ない彼女の日常話に昔話が好きだった。そして、当時も今も「誰ですか?その人?」と言われる誰もが知らない良いものを知っていると言うお宝感があったのは、言うまでもない。
通信技術が今より未発達だったので、ファンの歌手の声と話が聞けるのはラジオの場でしかなった遠い日の話。そんな事が繰り広げられていた時代があったことと共にそれに触れられる事が出来て良かったなと思う。この話も何度かしているが、この物語をはじめとする物語各種を私に書かせてくれる動機をくれたものでもあった。
わくわくしながら私はきっと彼女の深夜放送を聴いていた事もあったろうと思うが、まさかそんな特別な時間帯が今では当たり前になってしまい、価値が薄まってしまったことは言うまでもないけれど、そんな事もあったな、と思い書いてみた話。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

風に涼しさがあった日14-0730

2014年07月31日 01時44分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昼間の風にそういえば涼しげなものがあったな、と感じた7月30日。部屋の窓を全て開けていたらそんな感じがした。まだ7月だと言うのに、その訳は?と問いかけてみたくなる私の精神年齢は幾つだよ、と思う。そんな昼間の話をこんな深夜帯に書くのもなんかおかしいだろ、だが、私はそんな「なんかおかしいだろ」な存在だったりする。だからこんな不毛な廃人になっているのだ。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子“S” -Self Cover Mix- 聴く深夜25時

2014年07月31日 01時36分43秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何でなのだろう、不意にこの曲のイントロが頭を過った。オリジナルミックスもピアノソロでアレンジされているのがこの曲。
数日前にもこの曲に関する話を書いているので、今更、ガチャガチャ書いても――になるので、控えるが、教科書通りの螺旋階段さえ歩けなかったんだよな、後ろ向きな事ばかりを思うのは、深夜が故か、2007年の惨劇が本格化したからなのかは解らない。
この今観ている現在は、その頃より高く良い場所にいるようにも思えずで。
「走り疲れて、気づけばいつも、見覚えるある景色に辿り着くけど」とこの歌は歌われている――巡りめぐったこの今はあの頃見て感じた景色ではない。2度と望まぬ景色を私は抱きしめることになった。のぼりに昇った螺旋の階段からまさかの転落。3回目の転落にもうどうして良いか・・・。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子『誰の様でもなく』―セルカバーミックス―を聴く25時

2014年07月31日 01時13分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何でこんな時間に?と思えたけれど、なんか無性に聴きたくなった。先だってに書いたこの曲のアルバムミックス(ギターソロ)と比べると、過去に清算をつけたような、どこか角が取れて丸まったような雰囲気がして。悪く言えば、どこか「敗けを認めました」的な雰囲気がある。しかしそれはそれで、味となって、時折、聴きたくなる。
シングルミックスとアルバムミックスの両方の特徴を織り混ぜたアレンジとなっているのが、このセルフカバーミックスのピアノソロバージョン。カラオケで時折歌える場合がある。
「流されて行ったとしても、何かに立ち向かっていても全てを包む様に時は流れる」、この曲のワンフレイズ。今ここに居るのは、そんな風にどこかして、どこかしていなくて、行き着いた私である。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
« 前ページ