高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8891

2024-05-22 08:03:48 | Weblog

 昨日、家に帰ってから、ボウフラよけに、メダカを購入しに行ったのですが、店は火曜が休みの日で、家から片道20分程度かかったのですが、無駄足でした。もしかしたら、休みかもと思ってもいましたが、休みでした。今日、また運動がてら行ってみます。
 同級生が、少し前に背骨の手術をして、この週末に退院したのですが、きのう、1kmぐらい歩いたとのこと。まだ当然、痛みがあるのですが、この年ですごいと思います。でも、私もこの年で、特に医者にかかっていないのも、いいのですが。でも、最近は、精神的に年を感じる時が多くなりました。
 今日の朝の電車の中で、となりに学生さんが、土質力学の簡単な本を見ていて、見ていた章のタイトルに、なぜか「違いがわかる人になれ」とありました。私は、違いがわかる人になっていません。今の仕事は、正解というものがない、仕事が多いようです。私も、その本を購入して読んでみたくなりました。
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