高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8829

2024-03-04 08:16:55 | Weblog

 今日は、月曜日ですが、いつもより1本早い電車に乗ることが出来ました。いつもと乗る場所が違うので、周りにいる人はいつもと違う人がいます。
いつもは、同じような年の人が2人ほど乗ってきています。今日は、隣には30代ぐらいの建築作業のズボンをはいた人が、詰め将棋の問題の本を見ていました。私も、将棋を見るのは好きなのですが、私には少し、難しい詰め将棋のようです。また、横に座っている人は、総務関連の資格問題のような本を見ていました。中年の人でした。この状況は、私も、何かやれということなのでしょうか。
 朝、パソコンを開いたら、ネットの情報に「60歳を越えても「カッコいい大人」であり続ける、たった1つの方法」との記事があったので、読んでしまいました。そこには、「ふざける」という気持ちを持ち続けているものです。とのこと。余裕がないといけないとのことですね。
 足立区のボランティア登録をしているので、学生とのボランティア体験の募集メールが来ていました。確認したら、平日ですが、参加する人が少ないとのことで、半日なので参加することにしました。余裕ではないのですが。
コメント
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