花ごよみ

映画、本、写真など・

花の絵

2017-05-27 | 水彩画


チューリップ

春も過ぎ、もうすぐ
梅雨の季節が到来。
一年の内、快適といえる季節は
あっという間に
過ぎていきます。
家の紫陽花のつぼみが色づいてきました。
雨の日がよく似合う紫陽花、
開花が楽しみです。

全て画像クリックで拡大できます。



チューリップの咲く公園
(長居植物園)



紫陽花の咲く風景
(ロッジ舞洲の庭園)








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中之島公園のバラ

2017-05-25 | 写真(花など)
都会のアオアシス
大阪中之島のバラ園に立ち寄りました。
少し花数が少なくなった気もしましたが
まだまだ見頃が続いていました。
美しいバラの数々に癒されました。









































大阪市中之島

5月25日撮影



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びわ湖バレイの水仙

2017-05-23 | 写真(花など)
斜面に咲く水仙、
もう少し早く行けばもっと素晴らしい光景に
出会えたでしょう。
終盤間近の感じです。
一部でしたが満開の部分もあったので
まあ、一応びわ湖バレイの
水仙を見たいという願いは叶ったかな。








山頂はひんやりしていて
爽やかな気分になれると
期待していたのに、
この日はなぜか
暑かったです。
これは期待外れでした。













ロープウェイは
日本一の速さということです。
山頂まですぐです。
ロープウェイから琵琶湖の景色が望めます。





滋賀県大津市木戸

5月21日撮影




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マティスとルオー  友情50年の物語

2017-05-22 | 美術
あべのハルカス美術館
5月28日まで開催の
マティスとルオー 展に行ってきました。 

第1章 国立美術学校(エコール・デ・ボザール)から
サロン・ドートンヌへ

第2章 パリ・ニース・ニューヨーク

第3章 出版人テリアードと占領期

第4章 『ジャズ』と《聖顔》
という構成。





ともにフランス近代絵画の巨匠となった
アンリ・マティスとジョルジュ・ルオー、
二人の半世紀に渡る友情と芸術の軌跡。


始まりは 国立美術学校の
ギュスターヴ・モロー教室。
ルオーは19歳で一発合格。
レンブラントの再来といわれ
モロー美術館の初代館長になった。
それに比べてマティスは最初は聴講生。
そんな二人の50年に至る友情。


マティスは生き生きとした線
フォーヴィスムから
リズム感を持った単純な色彩の
装飾性のある絵へと。


ルオーは厚塗り、
そして特徴的な黒い輪郭、
絵の質感を追求していき
宗教画へと進んで行きます。



色彩画家と宗教画家。
華やかさと重厚さ。
対照的な画風を持った画家同士。
それでいて仲がいい二人。

約半世紀におよぶ二人の
手紙のやりとりも展示されていて
深い友情と信頼を
想像することができました。
手紙にも二人の性格の違い、
特徴がよく表れていました。






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プラージュ   誉田 哲也

2017-05-21 | 本 な、は行(作家)

プラージュ

舞台はワケありな人たちが住むシェアハウス。

住人達の抱える重い事情。
一度失った信用はいつまでもつきまとい
社会復帰を困難にさせる。

訳ありでも協力し合う住人。
過去の事件を追う記者の謎など
ミステリー感もあってうまく
まとまっていました。

星野源主演、WOWOWで
ドラマ化というのを知り読みましたが
この物語って星野源演じる貴生が
主人公ではないような。

貴生が一番軽い存在のように思いました。

プラージュのオーナーの潤子さんの
心の広さが
過去に汚点を残した人達の
救いになっています。

協力し合う訳ありの住人たち、
プラージュを拠点に再生を見いだします。

登場人物は多くても
各章ごとそれぞれの、
ハウスの住人たちが
語るように描かれていて
読みやすい物語でした。






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虹を待つ彼女   逸木 裕

2017-05-21 | 本 あ行(作家)

虹を待つ彼女

ヒロイン晴。
彼女はこの世にはもう存在しない
女性プログラマー。

その彼女を人工知能によって
甦らそうとする工藤。
人生に対して空虚さを感じていた工藤。
晴の人工知能を作るため、
彼女の人物像の調査過程で
恋愛感情を持っていくという物語。

リアルもバーチャルも
自分の脳が処理した情報、
なので同じ価値を持っていると。

晴の心の内、晴と関わった人、
調査を阻む脅迫者の存在。
人工知能の完成はあるのか
あまり各人物に深みはないけど
ストーリーは面白かったです。

第36回横溝正史ミステリー大賞受賞作品。
ミステリーに恋愛を絡ませた小説。

神秘的な雰囲気を纏った
晴の正体。

人工知能設計者である工藤は人として
共感できない人物でしたが
ラストに成長が見られます。
予測外の物語の終了させ方でした。

囲碁AIも採り入れられていてタイムリー。
受賞したときのタイトルは虹になるのを待て。







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追憶

2017-05-19 | 映画
監督は降旗康男、
撮影は木村大作。

主演は岡田准一。

小栗旬、柄本佑、長澤まさみ、
木村文乃、安藤サクラ、吉岡秀隆等が共演。

四方篤、田所啓太、川端悟、
幼なじみの3人が刑事・容疑者・被害者として
25年ぶりに再会。
彼らには閉ざされた忌まわしい過去があった。

刑事となった篤は悟と再開、
しかし悟は命を奪われ
容疑者として啓太が浮上。
封印してきた過去に
向き合うことになってしまった篤。

篤を岡田准一、悟を柄本佑、
啓太を小栗旬がそれぞれ演じます。



ヒューマンサスペンスということですが
サスペンスといえるのかな。
ヒューマンドラマとしては納得。


不幸と哀しみが充満する過去。
幸せと思える日々は、
あっという間に消滅。

ネタバレはできませんが、
ラストはあれでまあよかったです。
心に深く染みいる映画、泣けました。







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フラワーパーク江南のヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃの木)

2017-05-16 | 写真(花など)
ヒトツバタゴ、
「ナンジャモンジャの木」という
名称でも知られています。

モクセイ科の落葉樹、
愛知、岐阜、長崎県に自生する木です。

フラワーパーク江南ではヒトツバタゴが
たくさん植えられていました。
こんなに多くのヒトツバタゴを
見たのははじめてです。

白い小さな花で、
満開になるとまるで雪が
積もった様に見えます。

木が花で白く覆われるのを見て、
「あの木はなんじゃ!」
ということが名前の由来だそうです。















5月7日撮影







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フラワーパーク江南の花々

2017-05-14 | 写真(花など)
バスツアーの一日目に訪れました。

木曽川沿いにある国営公園。
広々とした公園です。

見頃の鮮やかな花々、
木々の緑が彩りを添え、
心地よい風景が広がります。


メイン花壇




ルピナス


オオテマリ


ヤグルマギク




ハゼリソウ


カキツバタ









ジャーマンカモミール


シャーレーポピー



愛知県江南市小杁町一色

5月7日撮影




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安養寺阿島の大藤&駒ヶ根ルビーの里の芝桜

2017-05-12 | 写真(花など)
安養寺 阿島の大藤

安養寺、駒ヶ根ルビーの里
どちらも花桃の里と同じく
バスツアーで訪れました。

立派な藤の木が植えられていて
古い木は樹齢約400年にも
なるということです。


正面入り口の藤。


紫、ピンク、白、3色の藤。


ピンクの藤




藤の花の下を歩くようになっています。










「黒竜藤」


藤棚の上、お寺の境内から見た光景。
お花畑の様です。

長野県下伊那郡喬木村阿島


駒ヶ根ルビーの里


オーニング(日よけ)の常設展示場になっています。
ピンクの芝桜とチューリップ
パッと明るい光景です。










菜の花と桃の花


バスの車窓から見た駒ヶ岳

長野県駒ヶ根市赤穂

5月8日撮影



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花桃の里と星空ナイトツアー

2017-05-10 | 写真(花など)
花桃が咲き誇る長野県の
南信州の桃源郷、
バスツアーを利用して行ってきました。
紅、白、ピンクの3色の花桃に
覆われる花桃の里。
圧巻の花景色でした。






鯉のぼりと花桃と菜の花
のどかな風景です。




































バスツアーの行程には入ってなかったのですが
旅館からバスが出るので
天空の楽園ナイトツアーに行きました。

富士見台高原ロープウェイで
ヘブンスそのはらへ。
残念ながらこの日は月が明るすぎたのか
星は少ししか見えませんでした。
それでも暗闇の中のロープウェイ、
滅多にない体験をしてきました。

ヘブンスそのはらは
とにかく寒すぎ!!
真冬の格好で丁度いいぐらいです。







長野県下伊那郡阿智村

5月8日撮影





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忍びの国  和田竜

2017-05-07 | 本 ま、や行(作家)

忍びの国 (新潮文庫)

時代は織田信長が、
勢力を持ちつつある戦国の世。
天正伊賀の乱が背景。

個性的な戦国武者達が登場。
多彩な登場人物が
史実を基に描かれています。

無門が手柄を得るため
伊賀者を殺めたことから
織田軍が敵に。

伊賀忍者vs織田信雄軍
戦闘シーンはスリリングで
読み応えがありました。

日常的に裏切りが行われる
非情な忍者社会。
そんな中でも、怠け者だが
忍者としては技量に優れた主人公無門。
彼の愛するお国の前ではダメ亭主でも
お国の存在が人間の心を取り戻します。

お金が一番、忍者としての誇り、
忠誠心など持ち合わせていない伊賀忍者、
イメージ通りではない忍者の世界。
きっと忍者ってこの小説に
書かれている方が正しいのかな。

映画化されるのを知って読みました。
無門は嵐の大野智、
お国は石原さとみが演じます。

初めのうちは退屈でもう読むのを
止めようかなと思いましたが
読み進めていく内にどんどん
引きこまれていきました。







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恋のゴンドラ  東野圭吾

2017-05-06 | 本 な、は行(作家)

恋のゴンドラ

男女8人の込み入った恋愛模様。
短編になっていますが
全編ゲレンデで繋がっています。

やっぱり根津さんも登場。
そして舞台は里沢スキー温泉で
スノボがテーマ。

偶然が多くありすぎの、
狭い世間。

読みやすくテンポもよくて
サッと読めました。
ラストはそこで終わりは
ないでしょうといった感じ。
日田さん、幸せになって欲しいです。

期待が大きい東野作品、
そういう思いを持っていたら
ちょっと期待外れの感も…
予約で長い期間待ったのにしては
軽い作品でした。
「白夜行」「加賀刑事シリーズ」のような
重厚な作品も読みたいです。

  

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コンビニ人間   村田 沙耶香

2017-05-06 | 本 ま、や行(作家)

コンビニ人間

主人公の36歳独身の古倉恵子は
「コンビニ」が全て。
「コンビニ」で働くことによって
心の安定を得ていた。
婚活目的のアルバイト白羽と
出会うことによって
変化していくかに見えたが…


「コンビニ」の為の健康。
「コンビニ」が自分にとって
生きていくことの指標。
「コンビニ」ならマニュアル通りにすれば
安心して世界の歯車になって
楽に生きていける。


ただ生き方が不器用なだけ、
人はそれぞれ違っていて当然。
普通とは異なっていてもそれが個性。
周囲の人とは違っていても
彼女は別におかしくない。

自分が人と違っていることを意識し、
人をトレースしてまで
常識的な人間であることを
心がけて上手に生きていこうとする
彼女が痛々しく思えました。
なにも無理することはないのです。




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壺阪寺の山吹

2017-05-03 | 古寺(花など)
正式名は南法華寺、
西国三十三箇所第六番札所、
壺阪寺という通称で知られる、
標高314m、山間に佇む大きなお寺です。

本尊は眼病に霊験がある
十一面観音千手観音菩薩。
エキゾチックなお姿の仏像です。

お里・沢市の人形浄瑠璃『壺坂霊験記』の
舞台になっていて
こちらの本尊の十一面観音は
眼の病に対し効果があるということです。


今の季節至る所に
ヤマブキが咲き乱れていました。










三重塔


ヤマブキとシャクナゲ


白ヤマブキ




爽やかな新緑、
青モミジ。





壺阪寺の敷地内には、
複数の巨大な仏像が
安置されていました。

天竺渡来大観音石像


大観音石像と大涅槃像


巨大な仏様達!!




『壺坂霊験記』の
お里・沢一の像。


愛らしい表情の石像。

奈良県高市郡高取町壺阪

4月30日撮影



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