JJ2CJB weBLOG
also AC2AI, 9M6/JJ2CJB, V63CB, XV2CJB
 




Life is about courage and going into the unknown.

忙しくなればなるほど悪い虫が騒ぎ出す。

錆の浮いた心に、自分で嫌になり始めると

海外への構想を考えてしまう。

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V6Zが各バンドでアクティブに出ている。

目の前なのでどのバンドでも信号は強力だ。

ChuukのBlue Lagoonからの運用の信号なので、ついつい聞こえると呼んでいる。

ああ、早くもあれから6年が過ぎたか。

あれ以降は、KH2とXVの2回。


次の週末はWorld Wide SSBだ。

目標局数でも考えて、来年に備えるとしよう。

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10月末に、超重要な核爆弾級のイベントが入りました、それも2発(笑)

無念、残念ですが今年のCQWW海外遠征は無理となりました。

仕事で生きている身ですので、まあ致し方ないですが。

うーむ、いかんなあ。

0.00001%くらいは希望があるか、いや無いな。

大人しく自宅からエントリーで我慢だ。

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さて、そろそろ真面目に考えることにしよう。

行けたとしても、超お手軽、お気軽遠征だ。

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このところ大阪に滞在する日が非常に増えている。

そんな中

なんか無性に沢山無線したくなった。

そろそろ考えるかなあ

そんな暇あるわけないけどな

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海外まで行きながら100万点に満たなかったのは初めてだった。

昨年のXV2CJB

とりあえず海外遠征では毎回なんらか賞状を記念に取っているので

今回はみじめにマイナー部門での力づくの賞状だ。

さてさて

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 XV2CJBのQSL印刷が完了しました。

ビューロの転送手続きを正月休み明けに行ったうえで発送します。

ダイレクトで頂いたものは一両日中に投函予定です。


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 大幅に遅くなってしまったが、10月のXV2CJBのQSL cardが印刷を終えて到着した。

交信実績が少なかったので、当然ながらデータ印刷の枚数も少なく約800枚くらいだ。

休み中になんとか印刷を終えたい。

少なかったとはいえ、少しだけダイレクト請求が届いているので

こちらを優先して対応する。

他はビューロへ送ります。

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 すっかり放置してしまっていたXV2CJBのQSLカード。

もう今時、紙のカードでもないでしょう、とは思うものの辞めてしまう踏ん切りも付かず

まあ幸い今回は交信局数が少ないので、取り急ぎ作っておこうか。

と言うことで、写真を探すがロクな写真が無い。

取り合えず作ってみた。

水辺の写真という点だけが一貫している、笑。

どこの印刷業者に出そうかな

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 日曜の夕方、暗くなる前に屋上でアンテナを撤去し、部屋で帰国に向けてパッキング。
コンテストの途中であったが終了し、部屋でビールでお疲れ様を軽くやってフロントへ
行き清算をしようとすると、なんとクレジットカードは使えずキャッシュのみとのこと。
しょうがないので円からVNDに両替してもらって支払いした。タクシーを呼んでもらい
待っていると車が到着。フロントの英語の堪能な女性は車まで出てきて見送ってくれた。
ありがとう、アンテナ立てれないドタバタもあったけど、ボスにもよろしく。空港までの
タクシーから夜のホーチミンの街を眺める。わずか3日しかいなかったけど妙に落ち着く街で
知らない土地で旅行している気がしなかった。

 タンソンニャット国際空港へ着くとチェックインまでまだ時間があったのでスタンドで
コーヒー。最後まで美味かった。また飲みに訪れたいな。



 夜中に飛んで朝成田に到着する便なので離陸するなりすぐに爆睡。この後数時間後は職場なのだ。
ぐっすり寝ることができ目を覚ますと水平線から朝日が登る時刻だった。ほぼ定刻で成田に到着。
仕事に必要なもののみ分けて、重い荷物はここで自宅へ送る。乗り換えが無いのでリムジンバスで
横浜YCATへ。途中渋滞のためルート変更しアクアライン経由になった。アクアラインは通るの初めてだ。


 今晩横浜で泊まるホテルへ先に向かい、その後会社へ出社し仕事に戻った。次の火曜日も横浜で
自宅へ帰宅したのは火曜の夜になった。あー疲れた。自宅へ戻るとドッと疲れが出てきた。


 今回は、自分にとって何よりも「行けた」ことが一番重要だ。

 大したことをしていないとは言えそれなりに一生懸命仕事をしており、当然だが趣味の無線は後回しだ。
毎日仕事に没頭している中では色々あるわけだが、リスク取って自分なりに精一杯やろうとするものの
煮詰まって膠着状態になることは良くある。建設的に考えようとしてもできない理由しか浮かばない日もある。
論理的に積み上げて考えようとしても定性的な感覚値だけで中途半端に妥協してしまう日もある。独りよがり
な思い込みに過ぎず誰も理解してくれないこともある。体力的に辛さを感じる日もある。そうして毎日足掻いている。
そんな中で無線で遊ぶために海外行ってくる余裕などあるわけがなく、この4年間は海外遠征を封印したことになる。
それはそれで別に不満がある訳ではない。

 でも、もっといい仕事をしよう、もっと沢山の成果を出そう、もっと役立つことをやろう、などなど
ステップアップをしようとすると、たかが無線で数日休むことなんてどうでも良いくらいちっぽけなことで
そんなことすらできなくてステップアップも何もない。
そんな単純なことに気が付くのに4年も掛かりました。
でも、わずか4年で出来るようになりました。

 また以前と同じモチベーションのスタートに戻れました。ただ沢山無線がしたいから海外へ行く。
しかしお天道様は意地悪で、やっと沢山出来るかと思ったら、今度は沢山出来なかった、笑。嫌になります。
へこみます。馬鹿じゃなかろうかと感じます。でも所詮趣味ですから沢山出来なくても誰にも迷惑はかかりませんし
またチャレンジすればいいだけの話です。今回行けたのですから来年も再び行けるんでしょう。

 今回は行くと決めたのも遅く8月だったので、調査準備不足は否めない。が、ベトナムについて調査を
していく中で、かつて珍カントリーだったベトナムにアマチュア無線開放の活動をされたJA3UBの話をよく目にした。
今は前例が沢山出来たので楽になっているが、それでもBac Ai氏のサポート支援がなければ実現はできなかった。
多くの先達が切り開いてくれた環境の下で遊べていることを改めて感謝したい。そして先達が用意してくれた
環境を使ってもっと楽しみたいと思う。そしてベトナムで出会った人達。手伝ってくれた人も邪魔してくれた人も
全ての人に感謝だ。実録で書かせていただいた方の他にもお知り合いの局からコールいただけた。今までよりも
今回は特に知ってる方からのコールが暖かかった。改めてありがとうございました。

 さて、来年はどうしようか。もちろん行くつもりではある。

 実際その時にならなければ判らないが、無線で海外へ行きたい以上に仕事が面白ければ行かないだろうし
でなければ行くだろう。行けることは既に実証済だ。何ともならないと思うことは何とかなるのだ。アンテナ
はこれを機にリニューアルさせるつもりだ。HF6Vは問題多かったけど一緒に3カ国回ってくれた。リニアは
KPA500はなかなか使いやすかったのでこのままだ。当たり前のことだが日本から簡単に行けるところで点数を
上げようとすればやはりOCでASでは無理だ。レンタルシャックがやっぱり楽でいいなあ、などと安易に考える
こともある。まあいろいろ考えている間はそれなりに面白い。

 やりたいのなら今すぐやれ。そんな動機に後押しされてやってみた。やってみたらやれた。やろうと自分で
決めることができた。そして実行に移せた。これがどういうことなのか、正直まだ十分に腹落ちはしていない
のだが、おいおい変化を感じることができるだろう。仕事中の私用外出の様な間隙を縫った遠征は体力的に
何時までもできることではないが、やる気持ちだけは持ち続けたいと思う。


 改めまして、沢山のコールありがとうございました。呼んでいただきながら当方が受信できなかった局も
いらっしゃっただろうと思います。また来年機会がありましたらコールして戴けますようお願いします。

長文乱筆ご容赦ください。


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 ARRLからTQ6が届きましたので早速ログをLoTWへ上げました。

早くも400q以上がConfirmされていました。

コンテスト参加局のLoTW対応率は年々高まっているようです。

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 タイトルの写真はホテルから歩いて1分の場所にあるサイゴン川支流のほとり。整備されており
朝はジョギングする人や体操する人が大勢いる。夜も結構な人通りだ。不思議と危険は感じない。

部屋の窓から外を眺めるとこんな風景。この窓から同軸ケーブルを引き込んだ。


屋上からの景色。左が北米方向で右が欧州方向。特に障害物はなかった。


使った部屋は6Fの501号室。この階段で7Fへ行く。


部屋のコンセントはC型だが日本のコンセントもそのまま利用できる形。電圧は200Vだ。例の壊れたクーラー。
結局最後まで動くことはなかった。おかげで部屋では汗びっしょりだった。


シャワーなどの水周りは奇麗だった。シャワーもちゃんと熱いお湯が出る。


フロントと入口。日中はフロントには若い女性がいて彼女は英語堪能だったが、他の年配従業員は英語は通じず
ベトナム語をまくしたてられた。


ホーチミン市内は奇麗な店が徐々に増えてきているが、やはり主は路上の店。売るのも買うのも食べるのも全て
路上だ。不思議と慣れると何の違和感もなくなり逆に便利だと感じる。


床屋ですら路上だ。前を通るといつも手でハサミのジェスチャーされて切ってかないか?と誘われた。右はフォーの店。
朝から路上に出たテーブルで朝ご飯を食べている。


QUAN94は有名だが蟹たっぷりの炒飯は絶品。こんな洒落たカフェもできてきている。店の中にお洒落な椅子が
あってもお客は入口の地面に腰かけて飲んでいる。


あとやはりコーヒーはどこで飲んでも絶品だ。とにかく美味い。


AEONが巨大モールを建てて進出しており街中にはミニストップも展開している。外観は日本と同じだが中身は
大分異なる。日本の様な買ってそのまま食べるような食品は少なく、瓶缶の飲み物とスナック菓子類が主だ。
ミニストップの前には学校。絵は万国共通だ。


買ってそのまま食べるような食品はやはり路上だ、笑。これがまた美味いのだ。


フランスの名残とアジアの喧騒とバイタリティが入り混じった街。歩くだけで元気が貰える。



エアコンが壊れていたこともあり、部屋は朝からクソ暑い。おかげでビールの本数は快調に消化された。
耳が悪かったのは実はこのせいかもしれない、笑。




 コンテストとしては期待外れの結果だったが、だからと言ってガッカリしていてもしょうがない。
何度もやればこういうこともあるさ、と思うことにするし、今回の遠征はどうだったかと問われれば
「面白かった」だ。実際面白かったのだ。

最終章の総括に続く。

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 冴えない結果の詳細は下記となった。3bandとも大差無し。折角なので10mのSOSBの
Assistedでログを提出した。


 コンディションだと最初は考えていたが、日本に帰国してからJA7HMZ井川さんが日本での聴こえ方を
長時間にわたり録音してくれて、ファイルで送っていただいたのを聞くと、いろいろ予想外のことが判った。
北米に開けていなかったのではなく自分の信号はちゃんと飛んでいて、北米から軽くパイルになっていた。
しかしXV側では無反応でCQ連呼。実際どうだったか思い出してみても、北米が呼んできても弱くて取れな
かったことはなく、何も聞こえていなかった。ただQSBは結構あったので、たまに北米の強力な信号が
ふわっと引っかかることもあり、そういう局のみがログに記載されていった。

 どうやら相当耳が悪かった様で、後から聴くと「ああなんともったいない」な呼ばれ方をしていたのだが
現地では「まったくカスリもしない、とほほ」な状態だったのだ。

 JH8RZJさんが2bandで北海道での聴こえ方を録画してくださり、twitterでLinkを飛ばしてくれたので
現地で見させてもらった。見たときは、「あんまり強く届いてないなあ」と思った。緊張感に欠ける
自分のオペレーションがなんか聞いてて寂しい。
10m

15m


 結局何だったのかと帰国してからふと思い出して考えたが、コンディションもあるとは言うものの
アンテナに問題があった、が今のところの結論だ。都市部ではあったもののそれほどノイズレベルが
高かった訳ではなかったし、給電線には特に支障は認められない。リグも疑ったが自宅のアンテナで
聞く限り何も問題は認められない。

 HF6Vは、80m/40m/30m用にセラミックコンデンサーがそれぞれ200PF/67PF/67PFと入っているが、途中
怪しくて外した30mユニットの67PFは、帰国してからよく見ると芯のネジ穴部がグラついていて力入れると
ポロっと外れる程劣化していた。30mユニットは外したので実際には影響なかったが、他のコンデンサー
も外見的には問題ないが劣化している可能性もある。ただ、マッチングがズレるのは判るが、はっきり
判るほど耳が悪くなるものだろうか?
 もう一つ考え得るのは、アース側のグランドの悪さ。それなりに飛んではいたところを見ると芯線側の
給電は良いとして、アース側の不良が考えられる。ラジアルは当然として給電部に不具合が無かったか
要確認だ。2010年に海水にさらし、2011年はそのままKH2で使い、ほとんど放置したまま2015に出してきて
使ったのだから不具合、劣化部分があっても不思議ではない。結論はもう少し探して考えてみるが、日頃の
メンテ不足が祟ったのであれば、それはもう自業自得だ。


 設備は至ってシンプルで、FT-450にKPA500リニアアンプ、Heilのヘッドセットにフットスイッチのみ。
ログは相変わらずのzlogだ。FT-450はボイスメモリーが内臓なので便利だが、ヘッドホン出力が小さいので
AF Gainを相当上げて聞くことになる。そろそろ新しいコンパクトリグが欲しかったりはする。

 機器もこれを機会に一新したいとは思う。特にアンテナだ。


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 XV2CJBの全ログをCLUBLOGに上げましたので、検索可能です。

こちら

LoTWへのuploadは、現在まだARRLからのTQ6待ちのため、到着次第となります。

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 コンテスト前から、いや換言すればコンテスト前の方が濃密に充実していたため
後はひたすらコンテストでCQ contestを連呼するだけだったのだが、アンテナの調整が
中途半端で、まだ調整に手を入れる必要が残っていた。FT-450はアンテナチューナーが
内臓なのでそれで騙して運用する手もあったが、折角新品のKPA500を重いのを我慢して
運んでおいて使わない手は無いので、夜明けとともに屋上へ向かった。

 運よく雨は上がり風もない状態だったので、煽られることなくアンテナは容易に揚げ
降ろし可能だ。ただ、40m/20mは周波数が下に合っておりながら15m/10mは上に合っていた。
本来は低い周波数から順番にマッチングさせるのだが、今のコンディションなら主戦場は
20mと15mだからまず20mから調整を始めた。HF6Vは30m用の回路が入っているのだが、どう
もこいつの挙動が怪しい。一回30mユニットのコイルを外してみると20mが狙い目に近づい
てきたので、外した状態で80m/40mコイルの長さを変えて少しずつ合わせていくと何とか
14250khz辺りに底が来た。その状態で今度は15m用のワイヤーの長さを短くして調整だ。
21200khz辺りに底が来たところで10mは先端のパイプの長さで調整だ。しかし規格の値から
相当短くしないとマッチングしない。30mを外したせいもあるようだ。取り急ぎ28400khz
辺りに底が来たのでもう少し周波数を上げたいが時間が足りないので良しとした。

 部屋へ戻ってリグに繋いでリニア入れて電波出してみるとエラーにならずに3bandとも
出すことができたので、これでいくことにした。コンテスト開始時刻から約40分過ぎて
いた07:40頃だ。

 07:50、twitterに「始めるよー」と一言残して15mでCQ contestを開始。JAが呼んでき
たが、あまり信号は強くない。2q/分のスローペースで空振りCQが多いが我慢。2、3分経
つと日頃遊んでいただいているお馴染み各局から援助交信が連続。JE1FQV吉堀さんはめちゃ
強力な信号、続いてJE1SYN、JE4KQH、JH3EDGと「毎度どうも~」な局が続く。みなさん流
石に強力な信号を叩きこんでくる。
その間隙でWの西海岸も呼んできたが信号は弱いし、こちらも一発で取れないことが多く
ペースが全然上がらない。頑張っても3q/分程度だったが、JH8RZJさんに呼ばれた。当局の
入感の様子を動画を撮っていただいた、たいへん有り難い。数分後にJN3TRKさんが呼んで
いるのに気付いた。忙しい中、毎度追っかけていただき感謝感謝だ。続いてJA1XGI内田さん
からのコール。海外遠征の大先輩からも呼んできただけ感激。三河勉強会の主のJM2LEI
長濱さんが呼んでいるのにも気が付いた。お世辞にも強くなかったが、知っている声は
迷いなくピックアップできるのがPhoneの強みだ。普段はCWのJA3AVO中出さんからもPHで
呼んでいただいた。気持ちが嬉しい。

 約1時間弱15mで出て83qと全然悪いペースだ。20mと10mを覗きに行くと左程良いコンディ
ションではないが取りあえず10mはJA中心に聞こえているので10mへQSYした。するとここは
多分クラスタに上がったのだろう、ドカンとJAから呼ばれてやっとシャカリキでパイルを
捌く状態となった。おおむね4q/分、最高速5q/分でどんどん続く。大半がJAでその間にBY
やYBやUA0が散発。たまーにその隙間で南米PYが結構な強さで呼んできた。北米は全く無し。
不思議なことに極近距離のDU、VK、BVは弱い一方、意外とVU、HSは強く、VUってこんなに
局がいるんだと驚いた。JK1OPLに呼んでいただいたので「いつもCQ誌読んでます」とコン
テスト中にも関わらずご挨拶。40分程で局数を積み上げたが、ベトナムからJAは1ptsなの
で得点の伸びは鈍い。またクラスタで上がってもしばらくすると再び閑古鳥となった。
午前中だと大半のアジア局は北米ビームだと思うので、丁度バックの東南アジアには注目
してくれないだろう(実際自分もJAから出ればそうだ)。

 現地時刻10:00位から12:00の間はバンドがほとんど死んだ。20m/15m/10mとワッチしても
一部強力な局のランニングは聞こえるものの一斉に信号が消えたようになった。それでも
頑張ってCQ出すが10分空振りが続いたので「こりゃあかんわ」といきなり最初からマルチ
拾いに走った。それでもこの時間帯だけは相手が聞こえなかった。丁度JAの12:00前後に
東から西へ変わるころ一瞬静かになるのと同じだが。こちらはそれが長かった。止む無く
思い切って休憩とせざるを得ず、少しだけ外を歩き回って観光と言う程ではないが近所を
ウロウロして過ごした。好ましくない状況になりつつあると思い始めた。

 現地の13:00頃になるとまた開け始める。15mから再開しCQ出しつつ散発的な呼ばれ方
なので呼びまわりも並行して行った。そろそろEUの近いところが聞こえ出すころだ。
15:00位になると10mでEUがオープンしていた。15分程パラパラと呼ばれる程度だったが
突然パイルになった。クラスタに上がったようだ。クラスタの威力は本当に強力で一気に
トップスピードの呼ばれ方に変わる。混信も凄まじいがそこそこの信号で来るので片っ端
に捌く、だいたい4q/分ペースだ。Z14も来るが大半はZ20,Z15,Z16辺りだ。思ったほどマ
ルチは増えないのだがクラスタを見て呼んでくるのだろう、G,EA,CTのコンテスト局が
ドカンと強力な信号で呼んでくる。ただこれも長く続かず、夕方まで15mと10mを行ったり
来たりを繰り返した。やはり今回は局数が全く伸びない。初日の16:00頃でやっと400qを
超えた程度だ。

 ちょっと今回はダメだぞ、と思い始めた。このままCQ出し続けても局数は伸びそうに無い。
かと言って諦めるにもまだ早い。そんな気分でtwitterに書き込みをしながら少しずつでも
局数を重ねた。とても暇で忍耐のいる時間だった。

 日が暮れてからは20mへ。JAが殆どだったがパラパラと南米や北米が呼んできた。K3LR
はJAの呼ぶのを押しのけて入感、さすがだ。緊張感が無い呼ばれ方をしばらく続けていたら
突然FY5KEが呼んできた。おー珍しい、今回の呼ばれてビックリはこの局くらいか。20:00位で
また全く呼ばれなくなってしまい夕食食べに外へ。その後は0:00頃に横になるまでひたすら
20mだったが散発的にJA、たまにEUくらいで2,3分に1回呼ばれる程度の退屈な時間帯だった。
結局初日は525qに終わった。話にならない。トータル1,000qすら怪しくなってきた。今まで
3回海外から運用した中でも圧倒的に悪い状況だ。コンディションの悪さが一番の要因だが
どうも耳が相当悪いみたいだ。JAと交信しているとそれなりに飛んではいる様だったが
こちらの受信が悪い、と話している感じで判った。500Wに対してバーチカルの受信が付いて
いけていないアリゲーター状態だ。40mに出るのは諦めて夜中に屋上へ上がってラジアルなど
を見直そうと考え、ありったけのラジアルを繋いでみたが殆ど改善できなかった。

 少しだけ寝て夜中の02:00頃20mに出てみると、局数は聞こえないが近場のYBの間でZSなど
のアフリカが聞こえるのでマルチ稼ぎで呼びまわり。明け方に近づくと20mはEU、06:00位に
なると15mでJAが強力になってきた。twitterでチャットしながらモードに成り下がっており
コンテストと言うより知ってる方と交信する方にモチベーションが移りつつあった。JN1NDY
藤記さんとの交信から15mへ移り、先日8Qから出ていたJJ2VLY,JQ2GYU櫻井さんご夫妻とも交信。
7L1WIIさんがtwitterで「できないよー」とつぶやいたので早速交信とかなり脱線し始めた。

 するとか細い信号だったがMile Foxtrotのサフィックスが聞こえピックアップすると、何と
JH7BMF今野さんだった。毎回遠征を応援していただき、最近は音沙汰なしだったが早速今回も
呼んできてくれた。訊けば5W QRPだと言う。凄い、そうまでして呼んできてくれる、感謝だ。
しばらくそのまま15mに居座ったが、北米が遠い。殆ど北米から呼ばれないのは寂しい限りだ。
現地の07:00、丁度半分終了、局数やっと652q、うーんまいったな。半分降参状態だ。そんな
中で名古屋勉強会のJF2UEE、JF2OZHとはしっかり交信できたが、twitterで遊びながら同然の
状態で緊張感は切れかかっていた。もう一人勉強家メンバーのJE2VFXが交信できていないと
twitterで知り何とか1qはやろうと悪あがきし、やっとのことで15mで交信できた。こちらの
耳の悪さで迷惑をかけてしまって申し訳ない。他にも昨年下呂温泉をご一緒させていただいた
JA5SUDとは複数バンドで交信できたのを始め、お知り合いの方々からは弱い信号にコール頂け
多謝の限りだ。

 10mへQSY。こっちの方が多少は北米から呼ばれるがビックガンばかり。一昨年前の様な北米
からの浴びせ倒されるようなパイルには程遠いし、何より続かないでCQ空振りとなってしまう。
昼間のコンディションは昨日と同じで、10m,15m行ったり来たりしても散発的にしか呼ばれない。
そんな時間の浪費を繰り返して日曜の午後となった。もう夕方にはアンテナを撤去しなければ
ならない。これじゃ余りにみすぼらしいな、とブルーだった。

 15:00頃10mへ行くとEUでクラスタに上がった様で突然呼ばれ始めた。昨日より信号は強いが
混信も凄まじい。節操のないEUパイルを力づくで対応してやっと4q/分ペースになりマルチが
埋まりだした。それでやっと950q、もう一息で1,000qだ。1,000如きを目指すのも情けないが
現実そういう事態だったので取りあえず1,000qまでは頑張ろう。しかし、今回の遠征を象徴
するかのようにやはり呼ばれない。最後は15mで呼びまわりをして微妙に局数を積み上げて
もう少し!と思う中、10分間連続でCQ空振りとなったのを契機に、ギブアップ。既に陽が傾き
始めてきて撤収をしなければならない。

974qでQRTとした。無念。全くの完敗に終わった。



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