黄砂アレルギーか

黄砂アレルギーというのは聞いたことなかったが

どうも詳しい方に聞くと、自分の不調症状は黄砂アレルギーが怪しいとのこと。

へー

そもそもアレルギーなんて縁もゆかりもありませんでしたが、経年劣化に伴い発症するケースは多いとのこと。

年取るって嫌だね

しかし、それにつけても今日は１年に１度あるか無いかのタフな一日でしたので

確実にくたびれた。

激ダル不調

季節の変わり目で寒暖差が激しいからか

はたまた日頃の不摂生のせいなのか

月曜日は朝から猛烈に体が重く、すぐに眠気が襲ってくる不調の中

日帰りで横浜出張し、行きも帰りも新幹線はグッタリ寝たが

今一つなので

今日のブログ更新はサボって以上とさせていただく。

CQ WPX CW Contest 2018

WPXのCWであったが、シリアルナンバーかつCWと何れも下手くそなので

土日の両日呼び廻りのみでの参加だった。

ただ単にダラダラ呼んでても面白くないので1entity 1QSOを縛りにしてやってみた。

20m/15m/10mが主なので昼間は全く暇だったが、土曜日の正午前後には20mでカリブが良く聴こえた。

また日が沈んでからは結構良いコンディションで、夜中の欧州は全域満遍なく聴こえ

今年初めてのエンティティの大掃除が出来た。

日曜の朝も20mのコンディションは良く、NA/EUが同時に開けていた。

10mはAS/OCのみで、NA/SA/EUはゼロ。

AH2Rのみ1entityを3QSOしたが、他は1QSOとし

丁度70entity出来たところで終えた。

呼び廻りなので全くリハビリにはならないが、久しぶりに無線機の前にまとまった時間座ることが出来た。

963 Malt & Grain Fine Blended Whisky

福島県の笹の川酒造と南酒造の合作。

笹の川はチェリーウィスキーや山桜で有名だが、そこの安積蒸留所から963。ブレンデッドだ。

買った際に以前書いたが、丁度、焼酎が切れたので土曜の夜に開封して飲んだ。

ドライだ。

が、甘味が最初に来て、意外とボデーがある。

口当たりと味は、いわゆる若いウィスキー、しかし美味い。

香りは弱いが、若いせいか尖った香りと味があって、それはそれで美味いと思う。

普段の酒として割らずに飲むにはいい感じだ。

ここ（笹の川）のウィスキーは、同じような傾向だ。

QSL from bureau

帰宅したらBureauからのQSLが届いていた。

半分以上は昨年のAC2AI/KH2かと思うが、それほど多い枚数は入ってない。

ぼちぼちCFM確認をしようか。

博多よいとこ

今週は外へ出っぱなしで、東京、博多間を往復してようやく名古屋へ帰還。

博多では気の置けないメンバーでたまには港まで行こう、となりTOC TOC港店へ。

刺身からいただいたが、美味いのなんの、久しぶりに「うっまー！」の刺身食べれた。
カンパチ、鰯、鯵、漬けまぐろ、ごまさば、タコ、ヒラスなど


あと、いわしハンバーグ。これがまためっちゃ美味い。


お薦めされた海老クリームコロッケ。もうこれは絶品。


そして何より、この店の店員さん、本当に丁寧で一生懸命で、いろいろ頼んでもなんとか頑張って

サービスしてくれようとするのがビシビシ伝わってきて、それが料理を更に美味くしてくれる。

呑む方は神の河をボトルで頼んだが見事一瞬で空になった。

その後はお決まりの締めラーメン。
今回は親不孝通りのやまちゃん。締めのはずがここでも呑みだして、深夜まで呑み明かしたのでした。

Tower 10 IPA

カリフォルニアのカールシュトラウスから、Tower10 IPA

ブリュアリ設立の構想を話し合っていたTower10をラベル絵柄にするとともに銘柄名にした看板商品。

呑む

青いホップの苦味

柑橘系の酸味

口当たりはドライ。しかし、しっかりコクと深み。

なるほど、カラメルモルトが少量加わっているらしい。

生み出した当時は、古参のベテランと新卒の若手の合作とのこと。

いいね

それが今ではディズニーランドの公式ビールスポンサーになったそうだ。

桜岳

駒ヶ根のマルスで調達した麦焼酎桜岳(おうがく)

ボトルの外観はウィスキーの様だが、れっきとした麦焼酎だ。

薄い琥珀色が奇麗で、最近この手の透明ボトルでのパッケージが増えた様に感じる。

口に含むと優しい口当たりだがやや辛みがある。

淡い木樽の香り

こういうのは割らずにロックがいい

うーん、なかなか美味い

不思議と気温が上がってくると芋よりも麦が飲みたくなる。

他人を引きずり下ろす快感

シャーデンフロイデ - 他人を引きずり下ろす快感（中野信子著）

を日曜日に書店の棚で見つけて、他の新書数冊と併せて買って、その日に読了。

たいへん面白い内容で、十分納得と理解できるのだが

掘り下げというか最後が尻切れ感満載で、ちょっと不完全燃焼。

だが、このBlogについてもそうだが、改めてなかなか考えさせられる。

FTdx101Dとは名前がそそる

HamVention2018で参考出品されたFTdx101D

18日(金)の夜頃から散発的に現地の写真などがネット上で展開されてきて知った。

名前がその気にさせるな（勿論その層にターゲティングしてるからでしょうが）。

FT-101 → FT-1011 → FT-1000MP markV → FTdx5000

の流れの私としては非常に興味津々だ。

この筐体サイズで電源内臓無しはどうなんでしょうね。

SSD搭載PCを入手してみた

特別に困っていたわけではないが、無線室で使うPCとして中古を入手した。

普段無線室で使っているPCは、Core2DUOのRAM:2GBという今や骨董品の様なもの。

今回入手したのは

i5の4570S(Haswell世代)に、RAM:8GB、SSD240GBという代物

Haswellだから4,5年前の世代だが、自宅でソフト開発や重いツール動かすわけでもないので

スペックとしては全く問題ない。

それよりSSDだ。

取り急ぎ起動させて簡単に動かしているが、HDDと比較すると快適、バカッ早だ。

ちなみに、OSはWin10pro64bitだがWin8がコアのUpGrade。

そういえば自宅のデスクトップはHPが続いている。

特にこだわっているわけでもないが、要らないものを除外して

値段やら相談するとDELLかHPになるんですかね。

今更日本企業のPC買うに気はなりません。

XR0YD

3月にイースター島からの運用あったものをOQRSで回収。

一応SAなので、80mが出来たのが嬉しかった。

着弾

出張ロードから久しぶりに自宅へ帰ると

買っておいたものが届いていた。

週末に開けていじるかな

Bitter End IPA - Fish Tale Hodgson’s

米国西海岸のFish Tale Hodgson’s社からBitter End IPA

特徴あるラベルデザインで、炎上する帆船を背景にして困った顔の船乗りがビールを飲む絵柄。

決して上手な絵ではないが、印象的だ。

呑む

名前の通りすごくホップが強い

最初にホップの苦味がワッと口にくる

が、なかなかバランスが良い味で、苦いだけではない美味さある

ゆえに、グビグビ呑めてしまう。

Z60A

OH2BHからサンタのカードと一緒に到着した。

Brand NewのKOSOVO

2018年1月21日の00:00以降の交信が有効となったが

たまたまコンテストの最中に出ていたZ60Aと1/21の07:31UTCに20mCWで交信している。

まだBrand Newとは盛り上がる数時間前だったので、CQ連発で呼べば楽勝でした。