答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

芽生え

2013年06月18日 | 土木の仕事

 

崩壊地の上に立ち、ああでもないこうでもないと思案しているとき、ふと目にとまる芽生え。


私たちの世代であれば「芽ばえ」とくれば麻丘めぐみ。

麻丘めぐみといえば「私の彼は左きき」なのであるが、この際そいつはおいておくとしよう。


高木が立ち並び光が届きにくい状態から、崩壊により林床に光が差し込むようになり、新たに幼木が生長する環境が出来たのだろう。

が、しかし、ここは山腹が崩壊したときに、いったん緩んで残った土塊。

せっかくの芽生えも、ひと月もすれば跡形もなくなる運命である。

だいいち「土木の仕事」というやつでは、幼樹にもならぬ芽生えに斟酌するなど、よっぽど珍しいか絶滅危惧種でもなければ、まずありえないことなのである。

と、そこで閃いた作戦ひとつ。

相変わらずの思いつきではあるが、やってみる値打ちはあるかもしれない。

こう見えてこの私、ビオトープ管理士の端くれなのである。

 

 

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