答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

進路予想

2013年06月09日 | 土木の仕事

米軍の台風情報、Joint Typhoon Warning Center(JTWC)(合同台風警報センター?)。

初めてその存在を知ったのは、たぶん10年ほど前だったのだが、当時の私は気象庁のそれよりも、アメリカさんのほうを信用していたように思う。

根拠も何もないくせに、

「気象庁は日本の民間人が対象であるため、注意を促すような傾向になりがちなのだ」とか、

「それに比べて米軍のほうは頭から日本人などは対象にないから、もそっと客観的なのだ」などと、

繰り返し言うが、まったく根拠がないことをうそぶいていた。

けれど今、「どちらに信用がおけるか」と問われれば、即座に私は「気象庁です」と答える。

私の経験と勘がそう言わせるのだ(それ以外の根拠はないですが ^^;)

さて、今回発生した台風3号。今朝6時の気象庁の予報によると、九州直撃コースである。

 

 

いっぽうJTWCはといえば、

 

 

 

東海地方直撃コース。

 

これだけ違えば、「さてどっちなんだべ?」と思ってしまうのだが、気象庁派の私としては、もちろん前者を応援したくなる。

だが、これが12時になると、

 

 

かなり東に振ってきた。

残念だ。このまましばらく、違う予想で対決してほしかったと独りごちる私。


少しおいて17時。



気象庁のほうは、頭を北に。

と、



米軍のは先っぽが変わったがそれまでは、ほぼ同じ。

やはりなんだか、アメリカさんは大雑把なような気がする私は、

(もちろんこれも根拠がないが)

がんばれ気象庁、なのである。

 

 

オチャラケはこのへんで止めとくとして、

どっちにしても、そんな季節がやってきたことだけは間違いがない。

毎年毎年のことではあり、これにヤキモキするのも「土木の仕事」の宿命というものなのだろう。

間違いがないことは、子どものころのように、どこか期待感を持ちつつ台風が来るのを待つ、という気持ちには二度となれないことだけなのだわ。

 

 

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