答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

継続しない理由

2013年06月04日 | CCPM

今日とあるかたから、「なかなか浸透(継続)しないんですよね」という相談を受けた。

CCPMが社内に、である。よくある話しだ。

その場その時、各社様々に、色んな要因があると思う。

リーダーの不在、トップの希薄な意識、拭えない拒絶意識、(変革に対して)オープンマインドになれない社員(特にベテラン)、多忙な現場技術者、教科書どおりには行かない現実、従来の工程表とのダブルスタンダード、その他もろもろ。

CCPMなんかなくたって、現場は回るのである。

それにだいいち私は、そのかたを知ってはいるが、会社のなかについてそれほど知悉しているわけではない。

そんな人間が訳知り顔で、てきとうな推測で無責任な言葉を並べ立てるわけにはいかないが、

かといって、「ワシ知らんもんね」「自分の頭で考えなさいよ」と突き放すことなど出来はしない。

もとより一般解などがあるわけもなく、私がアドバイスしたとしてもヒントにしか過ぎず、結局は、やってみて、自分の頭で考えて、またやってみて考えての繰り返しが成否の鍵を握っていると私は思うのだ。

そんな、この道の先達ならぬ(悪戦苦闘の)先輩が今日示したキーワードは、「共通の言語」。


CCPMをして、社内の「共通の言語」とならしめることが出来るか。

CCPMを「共通の言語」としてコミュニケーションを図ることが出来るか。

言語が違えば、そこに齟齬が生まれやすくなるのは当然である。

(わかっている人には言わずもがなだが、これ、CCPMに限った話ではない)

 

「じゃあどうすりゃいいのよ」と問われれば、「そりゃああんた覚悟よ、覚悟」と精神論で開き直ってしまう私はしかし、本気でそう思ってもいる。

主謀者(もしくは画策者)に覚悟なくして、上手くいくものなどありはしないのである。

 

(どうもスイマセン ^_^;)

(知らず知らずのうちに、最後は「自戒」となってしまいました)

(いつものことか ^_^;)

 

 

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