答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

京都から届いたメール

2013年06月16日 | ちょっと考えたこと(仕事編)

木積星神社の夏祭りの宴から帰宅すると、一通のメールが届いていた。京都からである。

6月11日、京都サンダーさん主催のセミナーを聴いてくださったかたらしい。

そしてその長文の最後あたりには、

 今までの中で、最高のセミナーだったと思っています。

 これからは学べるところは「パクらせて」いただきます。

                   と書かれていた。

「どうぞどうぞドシドシと」と返信した私は、CCPMならぬTTPM(徹底的にパクって真似る)の実践者なのだし、

すべからくスタートは模倣から始まると信じている人間である。

「いったい私からパクることなどがあるのだろうか?」という疑念が頭をよぎらぬでもないが、若しあるとすれば、それは私オリジナルの知見や方法でもなんでもなく、模倣とアレンジの繰り返しの所産に他ならない。

師曰く、「述べて作らず」(※)。

「笑顔でパクれ、えぶりばでぃ」なのである。

 

(※)述べて作らず

内田樹さんの解釈によると、

「私は先賢がすでに語ったことを祖述しているにすぎず、ここに私のオリジナルな知見は含まれない」という、孔子自身による宣言。

(『日本辺境論』内田樹、新潮新書、より)

 

日本辺境論 (新潮新書)

内田樹

新潮社 

 

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