答えは現場にあり!技術屋日記

還暦過ぎの土木技術者のオジさんが、悪戦苦闘七転八倒で生きる日々の泣き笑いをつづるブログ。

デュアルディスプレイにしたこと

2012年04月23日 | オヤジのICT修業

デュアルディスプレイというやつが、どれだけ世間に広まっているのか良く判らない私なのだが、少なくとも、我が社では私が始めてのようだ。

ま、それも多分に偶然なのであって、ハタケ君のPCをリニューアルしたついでに古いディスプレイを私がいただいてデュアルにしたという、ただそれだけである。

PCをリニューアルするといっても、ディスプレイまで取っかえるという必要は、無いといえば無いのだが、

「せっかくだからもっと大きくて鮮明な画面にしてやれよ」と、誰が言ったか言わぬかのそのひと言から、

「ほんじゃあそのディスプレイ、私にちょうだいね」と、そういう思いつきだ。

そして、そんな私が、画面を2つにしてPC使い始めてすぐに感じたことは、

「なんで今までしてなかったのよ」であり、

「これ3つのほうがもっとええやんか」だったのだ。

 

 

それがほんのこの前、先週の金曜日のこと。

週明けの今日は、こんなものを発見。

 

 

きのう、一人で日曜出勤をしていたモッちゃんの机には、

不揃いのディスプレイが並んでいた。

 

「うん、よいよい。いいものは真似れば良い」

とほくそ笑む私は、「これ、我が社の標準装備にするのもありやな」と一人うなずくのだが、

このデュアルディスプレイというやつ、

1stと2ndのグレードが違いすぎると、やたら目が疲れるのである。

まあしかしそれも、だ。

遠近両用メガネに自分の眼をフィットさせたときの苦労に比べりゃ、どおってことはないのだな。

(なんで遠近両用メガネが出てくるか皆さんにはよくわからんだろうが ^^; )

 

 

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コメント
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