答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

反省する人

2012年04月09日 | ちょっと考えたこと

 

土曜日の社内研修会で使ったPPTの一部。

「反省だけならサルでもできる」とは、言わずと知れた仲畑貴志の名コピーだが、

座右の銘とまではいかないまでも、私の大好きな言葉である。

なんとなれば私は、「(しょっちゅう)反省する人」であり、(しょっちゅう)反省するその私は、

「出来もしない反省なぞしないほうがマシだ」、あるいは、「そのことで陰々滅々とした反省の悪循環に陥るぐらいならハナから反省なぞするな」と、

自分自身に言い聞かせてもいるのだが、

なにせ「反省する人」たる私の所以は、私自身の性格から来ているものだから、

時として、「反省のための反省」などという、訳のわからないことになってしまったりもする。

そんな時、私を救出してくれるのが、

「反省だけならサルでもできる」という言葉なのである。

しかしこれ、いったん他人さまに向けられた場合、それも、特に私のような人間の口から発せられた場合は、本人の意志以上にキツイ言葉となってしまうことが多い。

だからこの場合も、己自身に向けた「反省の行為」として、「反省だけなら猿でも出来る」は発せられたわけなのである。

そうなると、いつものことではあるのだが、

「だったらどうすりゃいいいのよ」と頭の隅っこのほうで別の私が問いかける。

それに対して、

倦むことなく飽くことなく、いや時に飽きて時に倦んで立ち止まったとしても、「止めるわけにはいかんだろが」と答えるのもまた、いつものことではあるのだ。

とかなんとか考えながらプレゼンテーションを終えた私の横に置かれたのは、

 

 

知る人ぞ知る「ダバダ火振」(地元ヴァージョン、通称白びん)。

そうなると、「反省する人」たる私は、

たちまち「呑むことだ」の人になってしまうのであって、

そうこうして迎えた翌日には、またまた「反省する人」になってしまうのもまた、

いつものことなのであるよ。



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