京都北山細野の神主

日々感じる事を想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現が有るのはボケが始まったとお許しください

これから1年間のあそびのユニフォームが揃いました

2018年11月05日 | 傘寿からのチャレンジ

 寺町三条の京屋スポーツに出しておいた野球のユニフォームの背番号81(来年度の歳)に付け替えが出来たので取りに行ってきました。まだ来季リーグ戦が始まる3月末まで5ヶ月ほどありますがもうウキウキです。

帰ったら猟友会から今年度の狩猟者登録証(第1種銃猟とわな猟)と写真左の安全狩猟ベストと帽子が届いていました。この派手なベストと帽子は銃猟の安全確保のために目立つ色になっています。

何年かに一度猟友会から配布されますがだんだん製品の作りがチャチっぽくなってきています。

今年のベストは背中のポケットが無くなりました。背中のポケットは現場で銃カバーを外した時に入れたり犬をつないだり獲物を引っ張るロープを出し入れするのに便利だったのですが。これらをどこに仕舞うか?

今年のベストをデザインした人はハンターでは無いのでしょうか?

今年も今月15日から狩猟期が始まります。京北猟友会もハンターは10人を割りました。

私にとっても最後の銃猟(ハンチング)の年になりそうです。

今年の冬は空気銃による鳥撃ちもチャレンジしてみます。

単独猟ですから大物は出会い頭を期待して近くの山をホッツき歩きます。

銃を持っていない時はよく獲物に出会うのですが出会い頭を目的に銃を担いでいる時には不思議に出会わないものです。殺気を感じているのでしょうか? それにしてもワクワクするようなハンチングはもう日本で体験するのは無理なのでしょうか?

鹿などの獲物は増えているのに。

今から3月までは狩猟で3月終わりからはまた草野球でこれから1年間を楽しみます。(足が付いてきませんが)


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