二日酔いで死にそうだった昨日から比べると今日は平常にまでは戻ってはいないけど元気になりました
我が家の前には「阿南第一中学校」があるんですが・・・新型インフルエンザに罹った生徒が多くなって学級閉鎖されたりしています
これから空気が乾燥してくるから・・インフルエンザの患者もドンドン増えそうで心配ですね。
朝はいつもの様に飼育水槽の肴に餌をやったりしながら確認
そして昨日修理を頼んでいたヨットの帆を受け取りに行きました。
ヨットの帆は普通、専門の「セールメーカー」で修理するんですが・・・徳島にセールメーカーが無いのと・・・セールメーカーに送ると運賃も掛かるし、修理代も高いので簡単な修理は「テント屋さん」に持って行きます
テント屋さんはセールメーカーの様なミシンが無いので出来上がりも違うんですがヨットレースに出ることもないので充分です
今回修理して貰ったのは「ジブセール(前帆)」で普段このジブセールはファーラー(巻き取り機?)で巻いてあるんですが・・・
巻きつけた状態で紫外線を受けるとセールの生地が傷むので、セールの端の方に紫外線避けの布を貼った様に縫い付けています。
その縫い付けている糸が所々擦り切れたり、紫外線でやられていたんです。
そのまま使っていると破れてくるので今はどうもなって無かったけど・・以前縫ってあった上から新たに縫いつけて貰いました
ホロホロの様に44フィートもあると、このジブセールの重さは40キロもあり、陸で広げると驚く大きさになります
「二人掛かりでやっと縫った」と言ってましたが・・・一人で動かせる大きさでないから大変だったと思います。
でも・・・フィリピンで縫ってもらうと・・・糸は違うけど600円(300ペソ)でした
日本では一万五千円でしたが・・・給料が違うから当然でしょう。
話は変わりますが・・・先日広島から乗って帰ったヨットを近藤、森田、芹田の三氏が現在エンジンを取り出して完全整備しようと頑張っています
ところが・・・昨日わかった事なんですが・・・「エンジンが船体に取り付いていなかった」そうです
広島から戻れたのは・・・奇跡でした。
中古のヨットを買うときは注意しないといけませんね。
今回は買うと決めてから僕が行ったので・・・僕自身が全く点検や確認をしなかったのが不注意だったと・・・今になって震えています
さて僕は少し元気になったので弁当を作ってもらって鮎のコロガシ漁に行きました
11時過ぎに川へ着いて、すでにコロガシをしている人達を観察しながら早弁を食べて川に入りました
と言っても、今日は日曜日で人がイッパイ
でも狭い間に割り込むように入れてもらって・・・日が暮れるまで頑張って200匹程掛けました
ただ・・・今日は平均的に小さく「出汁雑魚」サイズがかなりあります
今日の写真は・・・
石鯛さんが突いて、我が家に持ち込まれたロウニンアジです
105センチ、18キロを外置き流し台の大型マナイタに載せたところです。
発泡スチロールの箱に氷も詰めて運んできたんですが・・・魚が大きすぎて入らず尻尾を切っています。
背中の上にマイルドセブンの箱を置いてますので大きさが解ると思います
大きいでしょ。美味しかったですよ。呑みすぎたけど・・・・
写真をクリックすると大きく見えます
我が家の前には「阿南第一中学校」があるんですが・・・新型インフルエンザに罹った生徒が多くなって学級閉鎖されたりしています
これから空気が乾燥してくるから・・インフルエンザの患者もドンドン増えそうで心配ですね。
朝はいつもの様に飼育水槽の肴に餌をやったりしながら確認
そして昨日修理を頼んでいたヨットの帆を受け取りに行きました。
ヨットの帆は普通、専門の「セールメーカー」で修理するんですが・・・徳島にセールメーカーが無いのと・・・セールメーカーに送ると運賃も掛かるし、修理代も高いので簡単な修理は「テント屋さん」に持って行きます
テント屋さんはセールメーカーの様なミシンが無いので出来上がりも違うんですがヨットレースに出ることもないので充分です
今回修理して貰ったのは「ジブセール(前帆)」で普段このジブセールはファーラー(巻き取り機?)で巻いてあるんですが・・・
巻きつけた状態で紫外線を受けるとセールの生地が傷むので、セールの端の方に紫外線避けの布を貼った様に縫い付けています。
その縫い付けている糸が所々擦り切れたり、紫外線でやられていたんです。
そのまま使っていると破れてくるので今はどうもなって無かったけど・・以前縫ってあった上から新たに縫いつけて貰いました
ホロホロの様に44フィートもあると、このジブセールの重さは40キロもあり、陸で広げると驚く大きさになります
「二人掛かりでやっと縫った」と言ってましたが・・・一人で動かせる大きさでないから大変だったと思います。
でも・・・フィリピンで縫ってもらうと・・・糸は違うけど600円(300ペソ)でした
日本では一万五千円でしたが・・・給料が違うから当然でしょう。
話は変わりますが・・・先日広島から乗って帰ったヨットを近藤、森田、芹田の三氏が現在エンジンを取り出して完全整備しようと頑張っています
ところが・・・昨日わかった事なんですが・・・「エンジンが船体に取り付いていなかった」そうです
広島から戻れたのは・・・奇跡でした。
中古のヨットを買うときは注意しないといけませんね。
今回は買うと決めてから僕が行ったので・・・僕自身が全く点検や確認をしなかったのが不注意だったと・・・今になって震えています
さて僕は少し元気になったので弁当を作ってもらって鮎のコロガシ漁に行きました
11時過ぎに川へ着いて、すでにコロガシをしている人達を観察しながら早弁を食べて川に入りました
と言っても、今日は日曜日で人がイッパイ
でも狭い間に割り込むように入れてもらって・・・日が暮れるまで頑張って200匹程掛けました
ただ・・・今日は平均的に小さく「出汁雑魚」サイズがかなりあります
今日の写真は・・・
石鯛さんが突いて、我が家に持ち込まれたロウニンアジです
105センチ、18キロを外置き流し台の大型マナイタに載せたところです。
発泡スチロールの箱に氷も詰めて運んできたんですが・・・魚が大きすぎて入らず尻尾を切っています。
背中の上にマイルドセブンの箱を置いてますので大きさが解ると思います
大きいでしょ。美味しかったですよ。呑みすぎたけど・・・・
写真をクリックすると大きく見えます
広島市の野口浩と申します。今年55歳になります。
いつもブログを拝見させていただいてます。溝田さんのヨットを買うという事というページを見たのは、四年前だったと思います。
それを機会にヤマハ30C2を120万で購入し、昨年からカタリナ310に乗り換え、少しずつですがセイリングの練習をしております。
この船も2001年製造のもので、ジブセイルの端のミシン目が切れて外れてきています。
インターネットでテント屋さんに何件か電話したのですが、専門外という事で受け付けてもらえません。ご存知のテント屋さんを紹介していただけないでしょうか?
失礼とは思いましたが、投稿させていただきました。
質問などはホームページ「溝田正行の世界」の掲示板にお願いいたします。
そんな事で野口さんへの返事も掲示板に書いておきますので見てください。