2日間は殆ど死んでましたが・・・今日は昼頃から随分元気が出てきました
とは言っても病み上がりですから動きもノロノロ、食べてるのはお粥とうどんだけですからそれ程元気にはなれません。
しかし腸の痛みも減ってきたので寝てるのも退屈なので、倉庫の中をウロウロしたり錦鯉を見たり電話をしたりしてました
ここまで来ればもう時間の問題でしょう。
ビオフェルミンは続けて飲んで、もう少しお粥を続けてたら治ると思います
今月は22日からタイへの野鳥撮影旅行がありますのでそれまでに完璧な体調にしてないと、それでなくても海外に行く度に体調に異変があるのに・・・行ってからの1か月が大変な事になります。
お酒も大事をとってまだしばらくは休んでおきます
ネパールで写した野鳥写真を整理する為に買った2TBの外付けハードディスクですが・・・今日連絡が来て発送が10日になるそうです
タイ出発までに整理はとても出来ないけど、写してる写真をSDカードから外付けハードディスクに移すことはできるので、SDカードを新しく買う必要は無さそうです。
それから・・・台湾とネパールで野鳥撮影に使ったレンズはシグマの150-600ミリズームでした
タムロンとニコンとシグマの同じような超望遠ズームレンズを持ってますが、日本でも殆どシグマを使っています。
僕は極めて良くシャッターを押す人なので・・・多分もう6~7万回写してると思うのですが・・・
カメラもレンズもこの位がほぼ寿命の様に書かれていますし・・・実際にネパールでの終わり頃からなんとなくガタが出て来てる感じがするんです
せっかくタイにまで行って途中で壊れたらどうしようも無いので・・・今度の旅はカメラは余り使ってない方のを使うとして、ニコンのレンズを持って行こうかタムロンを持って行こうかと迷っています。
それだけでなく美由紀が使ってるニコン1も良く壊れる(台湾でもネパールでもレンズの手振れ補正が壊れた)ので一台予備のカメラとして、最初に使っていたキャノンのSX50HSも持って行こうと考えています
それから・・・毎回ですが海外に野鳥撮影に行く前はインターネットで「どこに行けばどんな野鳥が写せるか」を色々な人のブログなどで見て書き出しています。(いつもガイドなしだから)
目も耳も勘も悪い上に知識も無い二人ですが、日にちに余裕があるので事前にポイントを調べて置けばそれなりに写せます
できれば他に二人ぐらい一緒に行く人が居たら倍までは写せなくても5割増しは確実に発見できると思うのですが・・・暖かい国だし費用も日本に居るより少なくて済むのに・・・行く人が居ませんね~・・・
今日の野鳥写真もネパールで写した「オジロゴジュウカラ」と日本のとは少し違う「コチドリ」です。
先ずは枝被りですがオジロゴジュウカラ
日本のより額の白い部分がずいぶん大きいコチドリ