京都観光のガイドブログです。定番の楽しみ方から特別拝観、さらには年に1度の御開帳まで。
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2024 4/27の拝観報告3(宝筐院 非公開文化財特別公開)
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写真は、茶室 丹照庵の外観。
12:50にがんこ亀岡 楽々荘を出て、13:06発の京都駅のJRに乗ります。
事前に調べていたのですが、亀岡駅の京都方面の時刻表。
12時 06、21、32(快速)、36、49(特急きのさき)
13時 06、21、32(快速)、36、49(特急きのさき・まいづる)
特急は特急券が必要なので乗らないとすると・・・
36分に乗り遅れたら、次は06って。
ヒドないwww
最初から13:06ネライで楽々荘に居ました。
さて嵯峨嵐山駅で下車して、シェアサイクルで13:35に向かったのが宝筐院です。
こちらでアマ会の至誠館さんとbosunさんに遭遇しました。
さて非公開文化財特別公開です。
今回は通常拝観に加えて、本堂右手にある書院とその背後にある茶室 丹照庵の公開です。
書院は3間構造で、たぶん手前が一の間。
そちらには谷文中の襖絵があり、琵琶棚もありました。
奥の二の間と三の間には縮小復元した鎧が多数展示されていました。
そして書院を出て、書院の背後にある 丹照庵を外から拝見。
ここは通常拝観エリアの本堂裏の庭園から外観だけは見えています。
共に初めて拝見したので、本編に追記しています。
公開してすぐなのに、意外と人が少ないのに驚きました。
以前より公開期間が1週間ほど伸びたからでしょうか。
14:00頃にこちらを出ました。
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2024 4/27のランチ報告2(がんこ亀岡 楽々荘)
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写真は、主屋の大広間。
亀岡の丹山酒造で解散となり、12:10に徒歩で向ったのががんこ亀岡 楽々荘です。
久しぶりに亀岡に行く、そして12:00にツアー終了となれば、ランチはここにしたくなりますw
事前に予約していましたが、この日お客さんは少なそうでした。
注文は決まっていたので、お店の方にお願いしたら館内見学させてくれました。
洋館の方はいつでも見学できるようでした。
過去の写真、かなり入れ替えましたw
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写真は、特別やわらぎ弁当 2,700円。
食事は2,700円の特別和らぎ弁当。
量的にもこれぐらいでよかったです。
食後はもちろん庭園散策しています。
12:50頃にこちらを出て、京都市内へと戻りました。
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