霜の朝 東の空や 茜色 凍える野菜 美味さ倍増
<strong>ひのひら ろくべえ
一面真っ白の霜の朝、風もなく、東の空は見事なまでの茜色、好天気が来たできる朝
雪に覆われ被害が多発している北国とは違う南九州である。
春の予感をさせる、水仙などもぼちぼち顔を出し、春まで道が開けたという感じの気候
が、みられる。厳しい寒さの冬が過ぎれば、春がやってくる。気候は良くなってもウイル
スは残存する。増殖する何とも皮肉な状況が続く、年末年始の国民の行動に左右される。
増殖状況、もう少し我慢すればいいのではと思うのだが。どうだろうか。薬も出来たし、
ワクチン接種も進んでいる。もう少しの我慢で安心、安全の日常が戻ってくるのかもしれ
ない。年末年始が我慢のしどころだろうが、社会雰囲気的には人の移動が倍増しているとの
情報ばかり、大丈夫だろうか、またまた感染が広がるパンデミックとなってしまい、その後
で自粛生活という前に、積極的に感染を広げない自主的自粛というのもいいのではないだろ
うか。考えてみる必要があるのでは?
<strong>ひのひら ろくべえ
一面真っ白の霜の朝、風もなく、東の空は見事なまでの茜色、好天気が来たできる朝
雪に覆われ被害が多発している北国とは違う南九州である。
春の予感をさせる、水仙などもぼちぼち顔を出し、春まで道が開けたという感じの気候
が、みられる。厳しい寒さの冬が過ぎれば、春がやってくる。気候は良くなってもウイル
スは残存する。増殖する何とも皮肉な状況が続く、年末年始の国民の行動に左右される。
増殖状況、もう少し我慢すればいいのではと思うのだが。どうだろうか。薬も出来たし、
ワクチン接種も進んでいる。もう少しの我慢で安心、安全の日常が戻ってくるのかもしれ
ない。年末年始が我慢のしどころだろうが、社会雰囲気的には人の移動が倍増しているとの
情報ばかり、大丈夫だろうか、またまた感染が広がるパンデミックとなってしまい、その後
で自粛生活という前に、積極的に感染を広げない自主的自粛というのもいいのではないだろ
うか。考えてみる必要があるのでは?