19日(土)、福岡県の筑豊ハイツテニスコートで行われた飯塚国際車いすテニス大会の決勝で上地結衣選手がドイツのサビーネ・エラーブロック選手に6-0、6-4のストレートで勝利し、6連覇を達成しました。
国枝慎吾選手は、決勝で昨年優勝したイギリスのゴードン・リード選手に4-6、6-4、1-6で敗れ、3年ぶり9度目の優勝を逃した。
今大会から男女シングルスの優勝者には、天皇杯(ゴードン・リード選手)と皇后杯(上地結衣選手)が贈られたのです。
19日(土)、福岡県の筑豊ハイツテニスコートで行われた飯塚国際車いすテニス大会の決勝で上地結衣選手がドイツのサビーネ・エラーブロック選手に6-0、6-4のストレートで勝利し、6連覇を達成しました。
国枝慎吾選手は、決勝で昨年優勝したイギリスのゴードン・リード選手に4-6、6-4、1-6で敗れ、3年ぶり9度目の優勝を逃した。
今大会から男女シングルスの優勝者には、天皇杯(ゴードン・リード選手)と皇后杯(上地結衣選手)が贈られたのです。