死んだら談志2024

水仙花死んだら談志完成す
回文俳句&吾郎関連の諸事雑事
copyright 2024 by goro iguchi

回文は行く その六百六十三

2007年09月30日 08時09分15秒 | Weblog

肌なんか色引く広いカンナ田は

さ、寒いじゃねぇか、バカヤロー!
葛根湯呑んじまったよ。思わず。
鼻がぐすぐすいうもんで、ったくしょうがねぇなぁ。
11月下旬の陽気だって?
おとといは真夏日だろ、
もうむちゃくちゃでごじゃりますがな(ってどこのヒトや)。


大先生だ
トンマなマント
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回文は行く その六百六十二

2007年09月29日 22時57分14秒 | Weblog

種茄子か欠いた死体かカスなネタ

久々のリアル句会。
マトモな句の作り方を忘れてしまっていた。
いやはや困ったちゃんだ。
あ、写真は全然関係なく赤羽駅前のつけ麺。
これで大盛り850円、う~~ん味も含めてちと微妙かな。

異例敬礼
異界政界
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回文は行く その六百六十一

2007年09月29日 10時34分36秒 | Weblog

茸喰うモルヒネ昼も浮くこの気

さて、原稿を書かねばならぬ。
しかし、出だしがおもいつかない。
最初が肝心とはよう言った。
走り始めれば、後は転がるだけ。
う~~~~~~~~~~~~む。

鯛鯛炊いた
トントントンと

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回文は行く その六百六十

2007年09月28日 23時17分03秒 | Weblog

団地かあ白木秋らし赤チンだ

いやぁ面目ない。
おきみくらで焼酎バイキング呑んで
部屋で気絶してました。
っちゅうことで、はい。

異端眼帯
抱いた死体だ
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回文は行く その六百五十九

2007年09月27日 22時36分57秒 | Weblog

お馴染もママの意のまま紅葉なお

京葉線で海浜幕張へ。
しかし、ホントなんにもないとのことアルよ。
たしかに企業はデカいビルの中に入っていて
それなりに機能しているのだろうが
そのビルとビルの間が長い、広い、遠い。
風が穏やかだった今日あたりはいいが、
颱風とかきたら100円傘なんてイチコロですぜ、
たぶん翌朝道路の端にビニール&骨の残骸の山になること必至。
でもって、今日は電車が事故の影響で乱れに乱れ
3番線と4番線両方に同方向に向かうのが停まった。
どちらが先に出るか、アナウンスが変わるたびに
乗客が民族大移動でホームを横切る。
2、3度繰り替えされると、さすがに最後はあきらめて、
どっちでもいいや座れれば‥‥と、腰を落ち着けるヒトも多し。
ま、人情だな。


蝌蚪もホモとか
ワクチン竹輪


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回文は行く その六百五十八

2007年09月26日 23時28分58秒 | Weblog

花野来て留守と意図する敵の名は

それにしても眠い。
秋眠暁を覚えず‥‥ってとこか。

できぬ居抜きで
鳥肌張りと
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回文は行く その六百五十七

2007年09月25日 23時44分42秒 | Weblog
柿木の実語る歌留多か身の危機か

今日はお月見。
むらくもの隙間にちょいと顔を出す月が粋だね。
草団子で気分を出した。
街中ではなかなか上を向いた時に風情がないが、
今晩は、ほれこんな具合だ。


神酒注ぐ月見
団子遺言だ
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回文は行く その六百五十六

2007年09月24日 23時45分54秒 | Weblog
紀伊の川滋味盛る紅葉和歌の粋

早起きした。
掃除をした。
10/6用のブツとして、旧い8mmVIDEOとDVCをハードディスクレコーダーに立ち上げた。
10/13用のブツとして先日のリハ音源を編集してデータ化した。
温泉に行った。
焼き肉を食べた。
買い物をした。
「アンフェア」をDVDで観た。期待してただけにがっかり、やっぱり映画のキャパってスゴいと痛感。
刺身とビーフシチューを食べた。
午前中の立ち上げ映像を編集してDVD化。
作業の隙間に一句作って掲載。
で、お休みなさい。

偵察咲いて
やかんケンカ屋
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回文は行く その六百五十五

2007年09月23日 07時56分05秒 | Weblog

桃の実やカルマ閉まるか闇の腿

ようやく気候が季節に追いついた。
今朝は4時くらいから結構過ごしやすい気温、湿度である。
午後には墓参り、そのあと温泉にでも。
10月のイベントの個人リハもあるし。
いろいろやることがあるというのは、ま、いいことだ。
あ、在庫がキレそうなので、ここ用のテクストも作らねばだわ。

珍名メンチ
ヒレカツ枯れ日
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回文は行く その六百五十四

2007年09月22日 18時41分00秒 | Weblog
吝い屋のブラなど並ぶ野や鰯

そういえば、よく歩いた一週間であった。
それも炎天下。
体力の消耗と共に疲労もピーク。
電車に20分も乗ると熟睡モードに入ってしまう。
とうわけで、明日は個人練習日にするため早寝するよろし。
あ、プールも行くかな、これはもう少し先で。


医師本欲しい
嗅いだら代価
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回文は行く その六百五十三

2007年09月21日 23時27分28秒 | Weblog

支配急くモンキー金木犀は死

しばらくリアル句会からご無沙汰している。
毎回、「なんにも降りて来ねぇ~~!」と頭を掻きむしる、ある意味苦行なのだが、
どうにもアレは習慣になるみたいで、アノ緊張感が妙に愛しくなる。
だいたい締め切りがないと何にもできないタチなんで、
ま、それはしょうがないか。

リアル知る蟻
地位抱く大地
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回文は行く その六百五十二

2007年09月20日 23時41分36秒 | Weblog

子規の忌のうどん運動軒の棋士

炎天下とは言わないが、かなりの暑さだった今日。
川口、朝霞といった埼玉辺りを歩いた。
ま、小旅行の気分ではある。
朝霞から北朝霞に向かう道中、それほど大きくない川を超えた。
昼12時頃、釣り師が川の中に立って糸の行方を追っている。
なんともはや、絵になるプチ田舎の風景。
川縁も緑がいっぱいで、無粋な護岸工事なんてものには縁遠い世界。
嗚呼、日本の夏。
9月下旬とは思えない空間に、なんともいえないいい匂いがした。

すいすいスイス
狩りめアメリカ
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回文は行く その六百五十一

2007年09月19日 06時25分40秒 | Weblog

霊的よ秋刀魚我慢さ良き手入れ

本日、バンドメンバー上京のため早めにアップ。
地元で呑む予定なので、今日近隣を通過したり営業で回る方で心当たりのある方、ご一報ください。
ご一緒しましょ。

カルマ閉まるか
関白パンか
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回文は行く その六百五十

2007年09月18日 23時33分34秒 | Weblog

柿むきてまづと人妻的向きか

何度も書いたが,赤羽はやはり侮れないエリアである。
ともかく仕事抜きに行くべき土地であり、ガード下にあるスーパー銭湯の存在もなにやらいかがわしくステキである。
ま、なにより「まるますや」で朝8時にはしっかりと日本酒で鰻をいただきたいものだ。
あ、あとポテサラと唐揚げ、やっぱホッピーに変えるわ‥‥なんか言ったりして。


赤羽バカあ
呑んで秘伝の
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回文は行く その六百四十九

2007年09月17日 21時18分48秒 | Weblog

神酒注ぎし手首靡く手鴫月見

アコギを立って弾く‥‥というのはそこそこ習慣づけていないと結構大変である。
特にジャンボクラスのJ-200(コピー)だと、弾く位置がお腹+ギターのボディの厚さとなって、かなり身体から離れることとなる。
カッティングで弾くぶんにはよいのだが、ピッキングは手首の返しやら位置やらでかなり面倒だ。
ま、痩せればいいが、3週間でビリーやって減らすという荒療治は如何なものか。
そんな暇があったらギターの練習をした方がマシなわけで、
結局、この分ではFenderのCatarinaというちっちゃいアコギになりそう。
ピックアップとかも探さねばだわ。

異界最下位
電話買わんで
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