死んだら談志2024

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回文は行く その五千二百二十五

2020年02月29日 03時01分08秒 | Weblog
移行区か伊予柑通い架空恋
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3 コメント

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Unknown (weeping-reddish-ogre(泣いた赤鬼))
2020-02-29 21:23:17
「最新記事一覧」の中で目に入り訪ねさせていただきました。
昔から知られている
長き夜の とおの寝ぶりの みな目覚め 波乗り船の 音の良きがな
(なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな)

白波の 高き音すら 長浜は 必ず遠き 潟のみならじ
(しらなみの たかきおとすら なかはまは かならすとおき かたのみならし)
は存じていましたが、
あなた様がおつくりになったたくさんの回文は初めて目にするものばかりで、とても驚かされてしまいました。
ありがとうございます (gororin)
2020-04-04 16:24:04
いやぁ先人の方々の凄まじい回文はさておき、ぼちぼちやってますので気が向いた時にお尋ねいただければ幸甚
Unknown (gororin)
2020-04-04 18:46:48
追記:そういえば、小学校の時「泣いた赤鬼」やりました
赤鬼役

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