千葉神社の御由緒
この千葉の地を治めた千葉氏の祖・平良文は、戦のたびごとに妙見尊に祈願して御加護をいただき、 常に大勝利を収めておりましたので、以後、千葉家では代々一門の守護神として熱烈な信仰を捧げてまいりました。
このような関係から、現在地には千葉家三代忠常により先に御分霊が祀られ(年代不詳)、 その後、忠常の次男、覚算大僧正により立派に伽藍整備がなされ、第66代・一条天皇の眼病平癒の勅願所としての功ともあいまって、 長保2年(西暦1000年)旧暦9月13日、「北斗山金剛授寺」
なる寺号を賜り中興開山されました。
千葉神社「はしご乗り」のご紹介(HPより)
例年1月3日の朝8時半~9時ごろには、御社頭にて千葉市鳶伝統文化保存会による梯子乗り(出初式)の奉納が執り行われます。
木遣り唄の響きに参拝者の衆目が集まる中、澄んだ青空の中に身体を浮かべるような技が決まる度に多くの拍手が沸き起こります。
また同日1月3日の9時~10時ごろ、有志による獅子舞の奉納が予定されています。
【H28.12.19 追記】
平成29年の「はしご乗り」は、1月3日朝 9:00よりと決定致しました。(HPより)
2017年(平成29年)1月2日(月)家族揃って千葉神社へ初詣に参りました
初詣の参拝客で賑わう千葉神社境内にて
家内安全のお札と御朱印を求めました 1月2日17時15分月と金星が大接近の美しい夜空↑でした
あまりにも美しい夜空でしたのでHPで学ばせて頂きましたので転載させて頂きました。
六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー @tokyo_cityview
日没後は、金星と月と富士山の共演!!
本当は火星も写ってるはず!
贅沢な新年です。 pic.twitter.com/5r4ueUl1e8
2017年1月2日 17:56:21 撮影とありました
日没後は、金星と月と富士山の共演!!
本当は火星も写ってるはず!
贅沢な新年です。 pic.twitter.com/5r4ueUl1e8
2017年1月2日 17:56:21 撮影とありました
見て、道路脇に車を止め、早速スマホで撮影したのです
が、手振れになって上手く撮れませんでした。
お年賀状を有り難うございました。
今年もご指導の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
夕方の千葉神社の境内は美しい夜空に歓声が上がっておりました。
毎日穏やかな日々にとても有り難く過ごしております。