バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

2019年04月18日 21時09分18秒 | いろいろ
今日は… 昼食(白身魚の不思議焼き!)の後の昼寝時間中… 久々に(今年初めて!)“仕事の夢(もちろんバス!)”を見た。昼寝休憩のある勤務は、これが最後だったので、「このタイミングでバスの夢を見るとは… ちょっと不思議な気持ちだな」と思った。

実際、一昨日の昼寝休憩時間に見たのは『高さ400~500mの山頂から、スーパーのレジ袋一枚で断崖絶壁を駆け下りる(レジ袋をパラシュートのように使うのではなく、“魔法の絨毯”のように使ったのだが… ほぼ自由落下だった!)』という仕事とは無関係な夢だった。ちなみに、恐怖感などは一切なく、目が覚めた時には爽快感のようなものがあった。

今日は『片側二車線の道路をバスで走っていて… その先の大きな交差点を右折するため、右へ車線変更したのだが… そこから右折レーンに入らず、なぜか直進してしまった』という夢だった。(夢に出てきたような交差点は実際にあるのだが、そこを右折する路線はない)

その時、夢の中の私は「すいません、道を間違えてしまったので、営業所へ電話をします」と乗客に説明しながら「あぁ~ ここでやっちまうのかぁ~! どうせやるなら“明日”の方が良かったなぁ~!」と思ったのだった… 目が覚めた時、「夢の中でも“日付けの感覚”を持っている場合もあるんだ」と驚いた私である。