自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

後世に名を遺す?

2023-05-14 16:57:23 | 終世記

岸田内閣は強引にLGBT法案を通そうとしている。大増税の前哨戦か
政治家は国民に必要な事を行うと同時に不要な事を行ってはならない。
これは安定した社会でテロや破壊活動を行うに等しい愚行である。
何で自民党が活動家の御先棒担ぎをやろうとするのか❔解せぬ。

何でも欧米の基準に合わせることが先進国化なのか❔アホクサイ!
米英仏独伊加は白人キリスト教国。英加は君主制、他は大統領制
先進国も色々。非キリスト教伝統国に馴染まない制度も多々あり
"キリスト教の価値観=先進国の価値観"はレイシズムの疑いあり

明治の昔に鹿鳴館時代があった。公用語を英語にする運動もあった。
前者は西洋人の侮蔑の的、条約改正に繋がらず。改正は戦勝に因る。
後者は当時の民度から無理筋。日本の文化と歴史を否定する軽挙妄動
国粋主義者ではないが,日本人として恥ずかしい。人の道に反するもの

LGBTへの理解促進❔甚だしい思い上がり。どこに差別があるのか❔
LGBT以外にも変わった人は沢山居る。法の下の平等で足りる。
副作用が心配。メルケルの難民政策の被害者のドイツ女性のような
女湯で事件が起これば"キッシー猥褻"として長く心に残る事になろう。