30年前、韓国人に「北が攻めて来るのでは?怖くない?」と訊いた。
すると怪訝そうに「何でそんな事聞くの?本当に来ますか?」だった。
当時も北は盛んに挑発を繰り返していたのでその暢気さに驚いた。
だが、最近やっと其の言葉が腑に落ちた。今やそれは確信に近い。
結論から言えば「韓国人はマトモにものを考えることができない」だ。
考えているように見えるのは感情の吐露。「可哀そう」や「悔しい」
「後先考えない」のではない。「何も考えない」が正しいと思う。
脳裡にあるのは"今"と"自分"のみ。つまり感情だけ。原始人に近い
例えば管制官の制止を無視して滑走路に突き進む韓国人パイロット
恐らく「自分の意志を無視するので、無視し返そう」なのだろう。
日本人は注意されたら自分の行動を考えるが、韓国人は逆切れする。
単に感情的というのではなく、日本人とは異質と考える方が妥当では?
反面から見れば騙されやすい。付和雷同の権化のような存在。
際物に飛びつく反面、飽きっぽい。反日と親日が混在するのも分かる。
短期的投資には最適かもしれない。だから信用格付けが高く出る。
それは"信用"ではない。「投資すれば儲かりまっせ」というサイン
"詰めが甘い"というレベルではない。何も考えない=全ていい加減
「歴史問題の解決」と言うが、解決する気はない。抑々、問題が無い
「土下座して金寄こせ」と言うクレーマー。相手にしてはならない。
何も考えていないのだ。相手にしたら引き摺り込まれるだけだと思う。