自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

猖獗極めるか、朝鮮病

2018-02-28 12:47:40 | Anti-K 日記

明日は3月1日。朝鮮万歳事件の99年目の日。
五輪終了と共に支持率回復のための反日が激化しそう。
バカチョンが再び文在寅に騙される姿が目に浮かぶ。
本当にイカレタ民族。まあそれももう少しの辛抱だろう。

反日すればするほど朝鮮人は世界から孤立する。
韓国軍のベトナム人虐殺事件の認知度の上昇でも分かる。
米人ワームビア青年の死について韓国人はどう思っているのか?
元人権派弁護士と恐ろしい独裁者の妹との仲睦まじい関係は?

康京和は国連で"性奴隷"の言葉を使った日本批判を始めた。
「合意は破棄しないが、守らない」いつもの済崩し手法。
その根拠は人権侵害は別格。だから康の古巣の国連なのだ。
こんなのが通るはずもない。ブーメランとして戻って来るだけ。

文在寅「南北融和による半島非核化」イバンカ「最大の圧力」
朝鮮人はホントに頭オカシイ。特に文は錯乱レベルの病気。
明日は「植民地時代の悲惨な歴史を繰り返すな」の連発だろう。
だが彼こそ国を崩壊させ悲惨な歴史を繰り返そうとする張本人。

日本のマスチョンは"美女軍団"盛んに報道。北の先棒担ぎだ。
彼女らは命がけ。帰国後数人は処刑されるというのに面白報道。
人の命を軽視する朝鮮人。そういう奴に限って人権尊重と喚く。
以上ひっくるめて"朝鮮病"と呼ぼう。絶対抑え込まなければ。