自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

自分本位が元凶

2018-02-23 11:52:07 | Anti-K 日記

五輪で韓国が盛大にやらかしているようだ。予想通り。
OINK(only in Korea)連発で世界が韓国から孤立。
疑惑の判定、運営上の不正や不手際、観客のマナーの醜悪さ
極めつけは選手間の内紛を競技にまでも持ち込んだこと。

これは象徴的だ。朝鮮人の特質を露呈する第二のセヲル号。
国民の非難の矢面に立たされているのが金髪?の自国選手。
朴槿恵のイメージと重なる。韓国人としては普通ではないか?
国民の非難まで含めて国全体が狂っている。その方が重要。

まずスケート連盟がチームの険悪な空気を知りつつ放置。
アイホの合同チームでの首相「メダルの取れない不人気種目」
また内輪もめはお家芸と言われるほど体質化している。
何しろ旅客機の機長と副機長が喧嘩しながら飛ぶ恐ろしい国。

一昔前サッカーや野球で「韓国は強い」イメージがあった。
八百長などで今はボロボロ。海外でも韓国人選手の評価は暴落。
強かったのは徴兵免除の餌と喧嘩腰のラフプレーのせいでは?
張りぼての強さ。一つ狂えば自分本位体質で収拾がつかなくなる。

自分本位の国民性をまとめるには"敵"を作るのが手っ取り早い。
その手法こそ自己本位そのものだから国民にぴったりマッチする。
北の敵は「米帝国主義」南の敵は「日本軍国主義」共に妄想だが。
「敵」という麻薬にどっぷり漬かった両国への天の裁きや如何?