自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

人類に対する裏切り者

2018-02-27 12:45:45 | Anti-K 日記

開会式では合同行進、閉会式では別々に入場。
朝鮮人が主張する"統一"なるものの現実がまさにこれだ。
「あの人と結婚してこういう家庭を築く」と想像するのは勝手。
しかし現実にそう上手く事が運ぶわけではない。よくある話。

千万単位の人間が全く別の価値観の下で70年経過している。
いくら同じ民族でも水と油。対等合併は不可能かつ無意味。
南鮮はドイツ大好き。ナチス=日帝、東独=北鮮が頭にある。
幻想で現実を組み立てるだけではない。行動に移す朝鮮人。

東独は完全にソ連の傀儡国家。むしろ東独=南鮮である。
ソ連が手放せば東独は即消滅が自然の流れ。半島とは違う。
ナチス=北朝鮮。現在進行中の明白な人権侵害国家である。
元人権派弁護士の大統領が北を大歓迎。この時点でアウトだ。

朝鮮には言行一致も時代錯誤も概念が無いように思う。
目新しいものに飛びつくだけ。意味理解も論理整合性も無い。
階級制度でも"身分安定法"と言われてあっさり受け容れそう。
他人は一切眼中にない。自分が上になることしか考えないし。

朝鮮人は南北とも"核を持つ"恐ろしさを真剣に考えた方がいい。
ヒトラーが核を手に入れていたら核戦争を起こしたのは確実だ。
無法者が核を持てば人類存亡の危機。綺麗事では済まされない。
文在寅の"半島非核化"の虚言は人類に対する裏切りそのものだ。