団塊Gの気ままな野菜作りと写真日誌

のほほんとした田舎暮らしの毎日。家庭菜園よりは少し規模の大きな野菜栽培やデジカメphoto等々・・・。

そろそろ定植作業も終盤戦へ

2022-04-29 | 野菜
夏野菜の定植もGWには終える予定。
残りはトマト、落花生、オクラの3回目位。
そして”おっ家内”に頼まれている綿の木とローゼルはまだ種まきしたばかり。
昨日はトマトの合掌作りの支柱立てを終えたのでコンパニオンプランツとしてのバジルを支柱の間に種まきしておく。
ハウスで育苗していたバジルもあるので植えておく。



トマトの苗はまだ第一果房に花芽がついておらず1週間から10日位先に植えることになりそう

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里芋の定植など

2022-04-26 | 野菜
GWにかけて天気の予報は雨の日が多くなるという。夏野菜の畑への定植がまだ残っている。
育苗ハウスの中で芽出ししてきた里芋。定植時期を迎えたので耕起し畝を作り
芋を植えておく、しかしまだ寒い日もあったのでいくつかの芋が腐ってしまったのでホームセンターで追加購入。植えた芋の数は丁度100ケ、秋の収穫予定


午後からは3月終わりにセルトレイに種まきした枝豆(湯上り娘)も100本
定植。購入した袋の裏面には4月下旬の種まきが適期となっているが1ケ月早い種まきだ。更に100本追加種まきがしてあるので収穫時期をずらすことができる。又、今回は始めて茎を摘心して植える。こうしておくことで枝が2本立ちになり収穫も増える筈。
植えてからポールを差し込み上から防虫の寒冷紗を被せておく。




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東北秘湯巡り3日目はランプの宿「青荷温泉」

2022-04-24 | 温泉
3日目は再びウエスパ椿山駅から「リゾートしらかみ」に乗車。地酒の飲み比べセットを吞みながら車窓の景色を楽しみながら海岸沿いを北上。2時間ほどで弘前駅、東急で使われていた車両の弘南鉄道に乗り換えで黒石市へ。

駐在所のような佇まいの弘南鉄道の駅舎、
「日本の道百選」のこみせ通りへ歩いていき杉玉が吊り下げられている酒蔵へ、 近くに上原げんと他のモニュメントがあるというので行ってみた
三橋美智也「武田節」を作曲した明本京静、「網走番外地」を作曲した山田栄一そして”美空ひばり”の多くのヒット曲を生み出した上原げんと更に石原裕次郎のヒット曲を生み出した上原賢六はこの黒石市が生んだ昭和の作曲家。
顕彰碑
古い町並み



ここからバスに乗ってダム湖「虹の湖公園」道の駅まで行き送迎バスに乗り換え深い山の中に入っていく。林道から急坂を下っていくとランプの宿として有名な秘湯の一軒宿「青荷温泉がある」。位置は十和田湖の裏手あたりだろうか。






外の湯小屋にある総ヒバ造りの浴槽が素晴らしい



全部で4か所ある湯殿はいずれも無色透明、さらさらの単純泉。温度も丁度良い頃合いの源泉かけ流し。
夕ご飯を食べた後は真っ暗闇の露天”滝見の湯”に一人入ったが風が冷たくその為温度も37~8℃とぬるくなっており1時間近くも浸かった。

やはりヒバ造りの内湯
食事も美味しく宿泊代もリーズナブル。木造の宿で友人達と周りに迷惑を掛けないよう注意を払いながら会話だ。

勿論、ランプの宿ということで電気は引かれているけれど部屋などすべて灯りはランプだけ。都度灯油を入れなければならずメンテナンスも大変だろう。
自分もアルコールランプは持っているけれど使い方が難しい。使い方のコツを
伝授してもらった。

山深いここの温泉はいわゆる昔からの湯治宿だが隣に渓流が流れており、岩魚や山女魚を釣りに、或いはマタギの人に偶然発見された♨なのだろう。
いやあ、しみじみと良い湯だった。
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東北秘湯巡り2日目は黄金崎不老不死温泉

2022-04-22 | 温泉
秘湯巡り2日目は湯沢から秋田へ奥羽本線の普通列車で戻り,秋田駅から”リゾートしらかみ”で五能線の旅だ。初めて乗る「リゾートしらかみ」4両編成の観光列車だ


乗ってみると豪華な車両に驚かされる。普通列車ではないので事前予約が必要だが我々が乗った車両は1号車でほぼ貸し切り状態。車内では地酒の飲み比べセットや駅弁等の売店もあり、次の日に乗った時は津軽三味線の生演奏もあった

山側はブナの天然林で有名な白神山地が連なり、日本海の海沿いを走る美しい景色が続いていく。
車窓から白神山地方面



秋田駅から約2時間、今は閉鎖してしまっているリゾート施設ウエスパ椿山に併設された駅で下車し送迎バスに乗り海岸まで降りていくとそこが黄金崎不老不死温泉だ(青森県深浦町)横に長い大きな建物でこういった観光ホテルは苦手だが海岸沿いにある露天風呂はロケーションが素晴らしい。
波打ち際に作られている混浴露天風呂は泉質は鉄分の多い塩化物泉、湯口からは間欠泉のように湯が噴出してくる。雲で陽が沈むのは見えなかったがその頃になるとカップルが多くなり、我々老人は退散だ。
温泉の歴史はまだ新しく30年前にボーリングで温泉が湧出したらしいのだが、それにしても不老不死とはすごい名前を付けたものだ。




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東北秘湯巡り 1日目

2022-04-21 | 温泉
東北新幹線は3月の地震被害で20日復旧予定ということで危ぶまれていたが、ギリギリになって開通が14日に早まり予定通りのスケジュールでスタート
3月の北海道に続いての総勢7人による♨ツアー。(自分は3月は農作業で不参加だった)

朝9時過ぎに上野から秋田新幹線「こまち」に乗り大曲まで、そして乗り換え奥羽本線の普通列車で湯沢下車。

少し時間があったので街を歩いたけれど駅前の商店街はシャッター通り、土曜の午後にも係らず商店街を歩いている人の姿は見られなかった。調べてみると昭和30年には8万人近い人口だったものが今は4万人程と激減しており商店街の衰退も頷ける。この先20年で2千万人という人口減も予想されている日本。一体どうなるだろう?

暫く歩いた後、駅まで戻り宿の送迎車で小安峡温泉へ、
途中稲庭町を通っていったがここが秋田を代表するグルメの”稲庭うどん”の故郷だった。翌日秋田駅ビルで久しぶりに食べることができたがコシのある、そしてのど越し良く最高のうどんだ。

湯沢駅から30kmで小安峡温泉に着くが宿の手前で名所、「大噴湯」で途中下車。足がすくむ60mの高さに架かった橋の上から見ることができたが、まだこの季節は雪の影響で川沿いの散策路には行けないのが残念。紅葉の名所でもあるとのこと

宿はここから直ぐ。旅館「多郎兵衛」 この宿はなかなか予約を取ることが難しい宿でもあるらしいが確かに料理、風呂とも申し分ない宿だった。これで1万円前半だもの。温泉はやっぱり東北そして九州だなあ。
露天風呂や内風呂の湯浴みをたっぷり、そして夕食、場所を変えての呑み会はいつも通り深夜まで延々と・・・




雪もまだ沢山残っている

今回カメラは荷物になるので持って行かず写真はすべてスマフォを使ったが
所詮中級機なので性能は不満が残りまだまだデジ1とは比較にならない。
けれど高級機ならどうだろう
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スイカ&インゲンそしてキュウリの定植

2022-04-20 | 野菜
この先の天気予報を見るともう最低気温も10℃を切ることがなさそうそしてGWにかけてずーっと芳しく無い天気が続きそうなので育苗中の苗の定植を行う
キュウリネットを張り、蔓ありインゲンの2回目。これで全部で100株程。
そしてキュウリの2回目6株、そしてここでは小玉スイカのネット栽培をする予定だがまだ苗は小ぶりなのでもう少し先になる。
そして今年初めて接ぎ木に挑戦している大玉スイカ。12株接いだが結局生きたのは5株だけ。この5株を定植しその上から保温のためのトンネルを掛けておく
隣の畝のジャガイモやニンニクも順調に育っているようだ。

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2022/04/15

2022-04-15 | 街歩き
翌日から東北秘湯巡りの旅に行くので東京で前泊するため高速バスを利用。名古屋駅から新東名で霞が関までノンストップだ。珍しく首都高の渋滞に合わず予定より早く着くことが出来た。
なので降りるつもりはなかったけれど霞が関で降車し六本木通りから外堀通りの溜池交差点へ、この辺りはサラリーマン時代、昼ご飯や安酒を呑んだくれていた懐かしいエリアだ。オリンピックで随分変わったとは聞いていたが眼で見たくて降りてみた。




一通り歩いてみると超高層ビルが増えているし、何より色々な店が殆ど入れ替わってしまっており当時いっていた店は皆無だった!10年ひと昔だから当然と言えば当然か。なので懐かしさを感じる事もなく早々に退散、溜池山王駅の地下に入っていき丸ノ内線方面と思ったがこれが失敗だった。銀座線と南北線の改札口を通り過ぎて階段を上り下ると千代田線のホームに出てしまった。端から端まで長いホームを歩き更に階段を・・・15分は歩いたか、すっかり駅の構造を忘れてしまっていた、地下に入ったのが失敗。完全にオノボリさんだ。丸の内線国会議事堂前駅から東京駅へ、明日からの予約済のチケットを発券してから又地下鉄で浅草へ。地震の影響でストップしていた東北新幹線の復旧予定が20日から14日に早まり、行けるようになったもののネット予約がアクセス集中で繋がらす参ったが何とか予約も完了し発券も無事完了。


銀座線浅草駅で降り、吾妻橋からアサヒビール方向、スカイツリーは雨で霞んでいる寒い夕闇。早々とホテルに入り風呂に入ってノンビリ。
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枝豆種まき

2022-04-14 | 野菜
今年の枝豆は茶豆風味で旨いと評判の「湯上り娘」を栽培しようと今月初めに種まきしたのに続き2回目を200穴セルトレイに蒔く。1袋約100粒入りを3袋
最初の分は本葉が出始めているので今月終わりには畑に定植予定。


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アンタレス付近の通称”カラフルタウン”

2022-04-13 | 天体写真
この日の本命、アンタレス近くの通称”カラフルタウン”と呼ばれている、初夏のこの時期、定番の構図で色彩豊かで非常に美しい領域。まだ天体写真を始めた頃雑誌”天文ガイド"星ナビ”でこの領域の画像処理コンテストの写真を見てその美しさに圧倒されいつか自分で撮ってみたいと思い赤道儀等機材を購入して以来毎年撮り続けている。画像処理の進歩の度合いは牛歩の歩みだが露出時間を増やすことによりS/N比も上がるので満足度合いも高くなってきている。ような気がする。

今回は途中で木立が視野に入ってきてしまったがそれでも5分露光で26枚計130分撮ることができた。
撮影場所は暗いが南天方向は、カブリもありやっぱり処理は難しい・・・
4月5日 天竜奥三河国定公園 茶臼山面の木駐車場
機材 Nikon D810A /Borg71FL/レデューサー0.72DGQ7872  288mm
   ISO1600 300秒×26枚(130分)フィルター/IDAS HEUIB-II
   EQ6Pro/ASI120MM PHD2でガイド撮影 ソフトウエア/ステラショット
画像処理 Pixinsight Photoshop cc

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定植作業

2022-04-12 | 野菜
200穴セルトレイ×2に種まきした中葉春菊、本葉が出てきたので定植を済ませる。春播きはトウ立ちし易いが、アブラナ科と違いキク科の春菊は害虫も殆どつかないので毎年春も栽培している。

始めて大玉スイカの接ぎ木作業を行ってから2週間。
最初7株、そして後から3株、比較的難易度が低いという呼び接ぎで行ったが
今日現在5株が生き残っている。打率5割だが初めてなのでこんなものだろう。
最初の分の穂木をカットしておく。
後は味が良いという大玉と小玉スイカの実生苗も育苗しているので両方植え付け比べてみよう。
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いて座M24、M17オメガ星雲

2022-04-10 | 天体写真
さそり座のカラフルタウンを撮っていたが途中で木立が視野に入ってきてしまい撮影中断。
少し離れたいて座方面は大丈夫だったのでM24を導入し撮影続行。
薄明近くまで撮ったものを画像処理。天の川中心部方向となるので物凄い数の微光星がある。暗黒帯と微光星が集まる「バンビの横顔」と呼ばれる領域。

4月5日 天竜奥三河国定公園 茶臼山面の木駐車場
機材 Nikon D810A / Borg71FL/レデュサー0.72DGQ7872  288mm
   ISO1600 300秒×13枚(65分)フィルター/IDAS HEUIB-II
   EQ6Pro/ASI120MM PHD2でガイド撮影 ソフトウエア/ステラショット
画像処理 Pixinsight Photoshop cc
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オクラの定植とトマト鉢上げ作業

2022-04-08 | 野菜
オクラは移植に弱いとされている。その為去年は直播き栽培で行ったが苗が小さなうちにアブラムシにやられたので今年は又ポッドに種まきし本葉が出てきたタイミングなので畑に定植を行う。
しかしまだ朝方は10℃を切る恐れもあるので防寒の為、不織布を掛けておく。
アブラムシ対策にもなるだろう。

そしてセルトレイで育苗中のトマト(4種類)が本葉2~3枚となってきたので9cmのポッドに移植、GW明けには定植したい。

ムスカリの青紫の花が好きで去年移植してまとめておいた株が一斉に花を咲かせた。川岸等に野生化して沢山生えている所もあるがこれも半分野生化していたもので栄養が足りないのかまだ花の房も少し小ぶり。

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白鳥座サドル付近を135mmで

2022-04-08 | 天体写真
この日、本当は135mmでさそり座のカラフルタウン付近と青い馬の首星雲を一緒に撮ろうとしていたが極軸合わせをしようとSharpcapを立ち上げたがライセンスが切れているのに気が付かず極軸を合わすことができなかった。
なのでカメラを北に向けたあと昇ってきている白鳥座方向サドルを導入しPHD2を使ってガイドしたらどうなるだろうと2分露光してみた。ガイドグラフは酷い暴れようだったが、拡大しなければそれ程星の流れは分からなかったのでそのまま1時間ほど放置プレイ。
この後広角レンズに変えて天の川を撮影。その時は15mmでも1分露光だと流れてしまったのだが・・・そこそこ極軸は合っていたのか謎。
レンズも安物だし満足できる画像にはならないだろうとサクッと処理してみた

4月5日 天竜奥三河国定公園面の木駐車場
AZ-GTi(赤道儀モード) ASI385MC/Canon35mmCマウントレンズ/PHD2でオートガイド
Nikon D600(IR改造) 135mmf2.8→f4 iso1600 120秒×29枚
Pixinsight→Photoshopで画像処理
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ハナモモ

2022-04-07 | 野菜
先週行った時はまだ満開になっていなかったので再度モリコロパークへ行ってみた。公園内の一角に5種類で500本のハナモモが植えられている、品種によって咲く時期は様々だがほぼ満開だ。
桜も満開で春休み中、平日だったが公園内は若い家族連れで賑わっていた。

Ⅰ本の木から赤白ピンクの花が咲くのがハナモモの特徴でもあるが他にもすべて白・ピンク・赤の花がいっぱい。






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広角レンズで撮った夏の天の川

2022-04-06 | 野菜
この日昼頃SCWやWindy予報を見たら三河山間部は朝まで天気が良さそう。
慌ててPC、カメラ、ポータブル電源等に充電を行い準備を進める。日が変わる頃には夏の天の川も東の空に昇ってくるのでこの時期定番のさそり座のカラフルタウンを狙ってみようと20時過ぎに出発。途中稲武辺りまでくるとガスって道路も濡れていたので道の駅で様子見。23時を回ってもガスが切れない。それでもいつもの場所はまだここから標高を上がるので行ってみようと車をスタート
駐車場に着いてみると満天の星空。いつもの場所には既に車も数台あり、この時間は撮影中でヘッドライトの光が迷惑を掛けるので南側駐車場に入って他の車から少し離れた場所に駐車しセッティング開始。
AZ-GTiも持って行ったので、最初は135mmでカラフルタウンと青い馬の首星雲を収めようとSharpcapのToolメニューからPolar Align を選んで極軸合わせをしようとすると3/8でライセンスが切れてると表示。しまった!
仕方なく北に向けてガイドカメラに北極星が映っているのを見て昇ってきた
白鳥座サドルにカメラを向けて撮影。
そしてその後15-30mmレンズに交換し15mmの画角で天の川を撮ってみた。
40秒露光としたが15mmでも流れるのでガイド撮影してみた。
AZ-GTi /Nikon D600/Tamron15-30mmf2.8→f4
iso1600 40秒×40枚 ステライメージ9→Photoshop


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