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合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

東日本に白い嵐 東京都心2年ぶりの積雪

2018-01-23 09:15:53 | ニュース

毎日新聞よりーーーーーーーーーーー2018_1_22

東日本に白い嵐 東京都心2年ぶりの積雪

https://mainichi.jp/graphs/20180122/hpj/00m/040/006000g/1

 

写真で見る積雪の街

 

 


駅に乗客殺到し入場規制「どうしたらいいか…」

2018-01-23 09:11:39 | ニュース

駅に乗客殺到し入場規制「どうしたらいいか…」

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180122-OYT1T50051.html?from=ytop_main7

記事抜粋ーーーーーーーーー

4年ぶりに襲った大雪の影響で、首都圏は22日、交通網が乱れ、東京都心のターミナル駅では混乱が続いた。

 ◆入場規制

 首都圏では、JR在来線や私鉄の運休が相次ぎ、ターミナル駅などに乗客が殺到し、渋谷、品川、蒲田など各駅で入場が規制された。

 東急線の渋谷駅では午後4時頃から入場規制がかかり、構内は帰宅を急ぐ人たちであふれた。電車をあきらめてタクシーを待つ人の列もできた。

 都内のフィットネスクラブに勤務する女性(24)(川崎市)は、上司から帰宅を急ぐよう指示され、約2時間半早めに仕事を切り上げた。「バスやタクシーも並ぶことになるだろうし、どうしたらいいか分からない」と途方に暮れていた。

 新交通システム「ゆりかもめ」は午後5時35分頃、有明―国際展示場正門駅間で積雪のため立ち往生した。約1時間かけて乗客100人を駅まで誘導したが、その後の運転を見合わせた。

 


 

 


久しぶりの積雪

2018-01-23 07:09:53 | ニュース

首都圏の鉄道 雪で運休や遅れ(午前5時)

 

gooニュースより

首都圏の鉄道は22日からの雪のため、運休や遅れの影響が出ています。

JR中央線快速電車は、上下線の一部の列車で運休と遅れが出ているほか、武蔵野線でも一部の列車が運休しています。

JR青梅線とJR八高線では22日のダイヤの乱れの影響で本数を減らして運行し、一部の列車が運休します。

また、千葉県では雪による倒木の影響でJR久留里線が久留里と上総亀山の間の上下線で、JR成田線が佐原と銚子の間の上下線で始発から運転を見合わせています。成田線の運転再開は午前6時半ごろの見込みです。JR東金線も上下線で一部の列車が運休しています。

栃木県ではJR日光線が鹿沼と日光の間の上下線で始発から運転を見合わせているほか、JR宇都宮線が氏家から宇都宮に向かう上り線の始発が運休となっています。

このほか、小田急電鉄の東京・新宿と箱根などを結ぶ特急ロマンスカーは始発からしばらくの間、運休するとしています。

 


予報では、5cmから10cmという予報が、4年ぶり20cmとか。

日中だったので、混乱はあったものの、対応は、経験済みという感じでした。

 

職場をいつもより一時間早く出ました。

外回りの山手線は、いつもより混雑。

内回りの山手線にぎゅうぎゅうで乗り込む。

混雑と、間隔調整とかで、ぎゅうぎゅうの乗車状況。

 

次の目的駅は、「高田馬場」

階段をのぼろうと、列に並んだ。

「ホーム混雑のため、規制しています」のアナウンス。

何人かが列を離れた。

自分も止まったままの階段から別のルートへ変更。

 

西武新宿線乗り場前につくも、長蛇の列。

「ホーム混雑で帰省しています。JRご利用のお客様は右側通行でお願いします」とか。

待つこと、10分くらいか。

列が進みだし、ホームへ。

ホームも沢山の乗客。

急行が一本発車して行った。

次は、「各停新川越」各停だけど、乗車。

いつもなら空いている車内が挙げた手が下せないほどだった。

外の雪景色を眺めながら、走っては止まり。

止まっては、「遅れてもうしわけありません」の車内アナウンスを聞く。

満員の車内も田無あたりまで来るとゆとりができた。

 

相変わらず停車時間はながく、4ドアの内の閉じたドアと開いてるドアとに分かれる。

西武線では先日も、あった。

すべてのドアを開く、閉じるのほかに、一部のドアを閉め、一部は開けておく。

「開いているドアをご利用ください」とアナウンスもある。

 

このシステムはいいなぁと、思った。

 

車外の雪景色と、人々の反応を眺めながら、通常なら1時間の乗車時間を超えて、ようやく最寄駅に到着。

定時に帰った場合。

職場18時発。

帰宅19時20分頃。

 

今回は、退社17時。

帰宅20時過ぎだった。

 

すっかり暗くなった家までの道のり。

10cmを超える積雪にずぶずぶと、足跡をつけながら、雪景色を楽しみながらの帰宅だった。