ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

売れたくて断れなかった…セクハラ告発した知乃さん

2018-01-21 10:18:46 | 日記

売れたくて断れなかった…セクハラ告発した知乃さん

https://www.asahi.com/articles/ASL1L6RL0L1LUPQJ00R.html?iref=comtop_8_05

 

強い立場の人間が、立場をかさにセクハラに及んでくる。仕事などへの影響を考えると、声は上げにくい。周囲も見て見ぬふり。アンケートに届いたそんな意見を紹介します。また、届いたメールをもとに、立場の弱い就活時などの被害について考えます。過去の被害を告発した20歳の女性の思いも聞きました。

 


加害者、願望者は、「被害者のほうが誘っている」と思いがち。

「被害に遭う方が悪い」と言う人もいる。

 

セクハラは、あくまでも加害者の都合。

自分勝手に過ぎない。

勝手に思いこんでいる。

 

そのことに腹が立つ。


自己破産するシニア

2018-01-21 07:24:42 | 日記

自己破産するシニア

http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20171108-OYT8T50021.html?from=yartcl_outbrain1

 

自己破産するシニアが増えている。

 

現役では、返済も、重い負担ときづかず。

ついつい、借金を重ねる。

 

退職したり、病気になったりすると、借金が重くのしかかってきて、自己破産に追い込まれる、そう。

たいてい、生活費とかが足りない生活を送っていると、つい、借金に走りたくなる。

 

自分も以前、かつかつの生活を経験した。

ホントに、「少しくらいなら借りたい」と思ったことも何度もあった。

 

しかし、一度借りてしまうと、苦しい中での借金。

一時的なものになるわけがなく。

増えていくのは当然と、借金することを、必至で抑えた。

 

今も、貧困家庭の米櫃状態ではあるけれど、雪だるま式借金には、手を出さずに

やっている。

 

一時期、多かった消費者金融のCMも最近では目にすることもなくなったよう。

「1週間以内なら利息もなし」なんて、CMもあったから、消費者もようやく目覚めたのか。

 

借金の怖さを知ったことはいいこと。

破産は相変わらず多いが、すこしづつ、減っていくのだろう。

 

安倍さん、わかっているのかなぁ。