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+ 筍伸びる・・・ チャイナ共産軍、二隻目の空母を進水  北朝鮮制圧の先手争い

2017年04月25日 08時32分07秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 筍の  早々伸びぬ  天高し 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今年は筍の成長が遅く、高値で取引されているという。

 不作の年回りだともいう。

 市場の八百屋では、茹で筍が一かけらで400円ほど

で売られているが、安いのか高いのか、よく分らない。

 ともかく、食べたいと思って買ったのだった。


 竹山では、筍を掘った跡が盗掘現場のようである。

 難を逃れた筍が、一気に空を突いて成長していた。

 筍の栄養は、成長力なのだろう。

 もう一かけら買うとしよう。


 さて、今朝の博多の気温は16℃。

 これから出陣し、新一年生にスポーツ学を講じる。


 スポーツ学はまだ新しい分野であるが、理系としては

健康医療を中心とする総合科学であり、文系としては競

争の美学を中心とする総合人間学というべきであろう。

 まずは、中心概念を簡潔に摑むことが群盲の像に陥ら

ないためのコツというべきであろう。




 


 チャイナ共産軍が、大連で建造中だった二隻目の空母

を完成し、進水準備に入ったとの報道がある。

 さらに、上海で三隻目の空母建造が進んでいる。

 性能や稼働力は別としても、捨て置けない事態である。

 太平洋や東アジア海域での制海権を侵略国家ナンチャ

イナに握られることは許されないことだからである。


 安倍政権は祝電でも送ったのだろうか。

 特別の対策を立てる様子もない。

 特別の対策とは、日本海軍の空母建造を進めることと、

チャイナの空母を無力化するシステムを開発することで

ある。


 日本の造船業が衰退している事態も見過ごしには出来

ない。

 軍需産業は公共投資の柱である。

 ある意味、強面のマーケティング戦略ともなる。

 これ以上、ナンチャイナの軍事力増強を許してはなる

まい。




 

 

 緊迫する北朝鮮情勢に対して、ナンチャイナが戦闘機

を稼働させ始めたという。

 トランプ大統領は、頼もしいことだと評価しているが、

もし、チャイナが北を空爆したとき、朝鮮半島をチャイ

ナに取られる可能性が出てくる。


 下手な攻撃で、反撃が日本に向けられた場合は、チャ

イナにとっては一挙両得であろう。

 チャイナによる先制攻撃はやらせてはならない。

 人民軍を朝鮮半島に入れてはならない。

 金正恩の成敗も、日米の共同作戦によるべきである。


 チャイナの軍事行動は、北朝鮮支援体制に見えないこ

ともない。

 米中の朝鮮戦争に発展しかねないリスクがある。

 もちろん、チャイナの戦闘力は日本の自衛隊にも及ば

ないと言われるほど、張り子の虎ではあろう。

 しかし、威力を誇示するチャンスではある。

 そうした先手を許してはならないということだ。


 いずれにしても、早期に金正恩が投降するか、暗殺さ

れることが最良であり、それがなければ空爆になる。

 それ以外の選択肢はない。

 金正恩はやり過ぎたのである。

 五月中に済ませるべき作戦であろう。


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