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+ われ靖国に公式参拝す・・・ 重陽の節句  三井不動産問題にみる人的危機管理の重要性

2015年10月23日 18時33分29秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 菊放つ  われ靖国に  拝殿し 

   梅士 Baishi

 

  

  

 戦後七十年の節目の年に、願いかなって靖国に公式参

拝することができた。

 主権国民としての公式参拝である。

 玉ぐしをいただき、奉納した。


 硫黄島の栗林中将、ペリリュー島の中川中将、沖縄の

牛島中将をはじめ、多くの特攻の青年たちへの感謝と鎮

魂が目的だった。

 拝殿に上がり、神聖な空気に手を合わせると、じんと

して胸にこみ上げる思いがあった。


 おりしも重陽の節句の翌日、菊のご紋章に重なって、

大輪の菊もよい花を咲かせていた。

 努力なくして国に殉じることもできない。

 重陽のごとく、よきことを重ねてゆきたいものある。

 


 

 

 三井不動産が企画販売したマンションが傾いたとい

ことで、マスコミをにぎわしている。

 基礎工事の手抜きであるから、不誠実の極みである。

 しかし、伝統的日本人にそんなことができるものだろ

うか。


 ここで考えるべきは、交通・建築・食品など、国民の

生命・安全に関わる事業は、防衛産業という側面を持

ということである。

 反日的政治家にもザイニチが多いと言われる。

 政治混乱の原因はここにもあるだろう。

 

 反日左翼、敵性国民に防衛をゆだねる訳にはゆかない

ように、そうした国民的危機管理が求められる企業にと

って人選は大事である。

 これは、人権侵害的差別なのではなく、危機管理であ

る。

 

 ナンチャイナ政府のやっていること、ナンダコリア政

府のやっていることを見れば、信用などあろうはずがな

いではないか。

 愛国心なくば人材にあらずである。

 果たして、今回の問題社員はどうだったのか。


 日本が受け入れるべき外国人とは、親日的であること

が大前提である。

 敵を招き入れるバカもあるまい。

 爆買いとかにしっぽを振っている商売人や公務員の浅

ましさはなんとも醜い。


 人選に厳しい防衛省でも、本人はよいとして、在日や

ナンチャイナの政略結婚を通して情報が漏れたり、工作

に利用されたりする例があると聞く。

 これも由々しきことである。


 残念ながら、そうした自衛官は退官していたきたい。

 危機管理の専門職にあれば、結婚の自由に制約があ

るのは職業のモラルである。


 内側からいいように工作されているのある。

 人種差別なのではない。

 人種的に信用を失いかけているところもあるが、問題

は愛国心による危機管理の重要性を言っている。


 思想の自由もあるだろうが、自由には責任がある。

 主権国民であるならば、愛国心は不可欠の責任という

べきである。

 愛国心がなければ、主権国民を返上しなさい。

 それが道理である。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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