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+ 初梅たより・・・ 女優小川知子守護霊対談  チャイナクラッシュ・ウォッチング  大東亜共栄投資戦略

2016年01月15日 17時22分34秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 初梅や  花の都に  咲いたらし 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は小正月である。

 なんとなく、めでたいという一日である。

 気温は2℃ほどか。

 穏やかに晴れた定休日である。

 しかし、山に入るには風邪が重たい。

 近くを散策するとしよう。


 読み残しの本が山積みしている。

 女優小川知子の守護霊対談『女神の条件』を一読した。

 講談社・フライデー抗議行動の頃が彷彿とする。


 当時、講談社は、猥褻物頒布罪を無名化するほどの無

法権力の代表格だった。

 1991年当時、女性の尊厳を害し、教育を愚弄したヘア

ヌード雑誌・講談社のフライデーに抗議し、廃刊運動を

展開したのがいわゆるフライデー事件である。


 その先頭に立って戦っていたのが女優・川知子と、

直木賞作家・景山民雄の二人だった。

 福岡にも来ていただき、その講演をまじかに拝聴し

ことがあった。

  

 小川知子のいつものトークから一転、神がかった講

はリアルに覚えている。

 その力強い言霊が口元から虹色の光線の矢のように発

されていたからである。

 その視覚に驚いたのだった。


 当時は、教団として発足したばかりの段階で、いき

り大手出版社講談社に真っ向勝負の戦いを挑んだのであ

る。

 自分もマイクをとって街頭に立ち、講談社には電話

論戦を挑んだ。

 みんな必死だった。


 小川知子はマスコミから弾かれていたに違いない。

 女優のイメージも犠牲にしての戦いだったろう。

 対談の中で、女優としての職業観もさることながら、

アマテラスの言霊を宿した彼女の神格も気になるとこ

だった。


 総裁の認識では、ギリシャ神話の勝利の女神・サモ

ラケのニケだという。

 プレアデスの出身で、ベガにも転生ているという。

 なるほどと思えることである。

 

 



 週末の今日の株価は、東京市場は前場100円以上上げ

て始まったものの、円高に少しもどったこともあってか

反落、一時17000円割れ寸前まで下げた。

 そのあたりが底で、結局、昨日よりも93円安の1万

147円で引けた。


 一方、注目の上海総合株価指数はどこまで下げるかが

注目されたが、2884ポイントまで下げたところで、引

けにかけて必死の介入、なんとか2901ポイントと、29

00までは回復するという人為的な数字作りで終わった。


 東京市場は、もはやチャイナ市場が閉鎖になったこ

を想定して調整を進めるべきである。

 早晩、取引無期限停止という形になるだろう。

 だから、今のうちに売り切っておくことだ。


 チャイナにとって、市場価格などどうでもいいことで、

命令価格で資産評価するだけのことである。

 資産凍結に近いが、暴落させないとはそういうこと

ある。

 

 今後、円高に推移することになるが、1ドル100円の

準を想定していればよいのではないか。

 特に、輸出関係は円建てにするか、一ドル100円で

格設定することだ。

 国債ないし、紙幣を刷って、アジア向けのインフラ投

資の資金として融資と艦船や航空機の整備、エネルギー

インフラの整備を急ぐことである。


 いずれ、アジア諸国が経済発展する投資であるから、

返済の見込みも高いし、大東亜共栄圏としての規模のメ

リットも見込めるというものだ。

 まずは、2020年までに1000兆円の融資を計画する

とである。

 投資費目は教育と軍事・通信・交通のインフラ投資

ある。


 そのためには、日銀と財務省を解体し、大東亜共栄

行と大東亜共栄大蔵省を新設するとよい。

 黒田さんも、もういいよ。

 ご黒だったねえ。 


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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