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🐔⁹  彼岸の足音・・・ 彼岸のあさがお  連続するメキシコ大地震  『マルコムXの霊言』の示唆

2017年09月20日 09時35分20秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 彼岸入り  しずしず渡る  音するや 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は彼岸の入り、月は新月である。

 

 霊界の扉が開かれ、霊のラッシュが始まる。

 そうした霊の足音が聞こえるものだろうか。

 秋の彼岸は、なんとなく神妙な気持ちになる。

 

 さて、今朝はあさがおが一段と鮮やかに満開である。

 彼岸のあさがおである。

 白い彼岸花リコリスは花芽を出さなかったが、その分、

朝顔が彼岸花になった。

 

 

 


 

 

 さて、騒音に慣れたと言うべきか、世間は静かに感じ

られる。

 秋田や長野が地震多発地帯となっているが、大地震が

あるわけではない。

 北朝鮮のミサイル大会も一息ついたのだろうか。

 

 藪から棒に、解散総選挙だなどと、期待もされていな

い政府や議会が波立っているが、耳慣れた騒音の一つに

過ぎない。

 公明党との連立を切るための総選挙と言うなら争点に

もなるだろうが、そうではないらしい。

 政権を延命したいと言う姑息な内紛であろう。

 実に迷惑な話である。

 

 他方、メキシコでは今月二度目の大地震に見舞われて

いる。

 覚せい剤輸出国であり、貧困を理由に許される国では

ない。

 他方で、覚せい剤生産輸出国であり、水爆実験までし

ている北朝鮮には天変地異はない。

 神意が働いているとしても、天変地異は気まぐれであ

る。

 

 

 


 

 

 黒人解放運動の急先鋒だったが、若くして暗殺された

『マルコムXの霊言』を日本語で拝読した。

 暗殺されて以来、意識不明の状態だったらしい。

 過去世は東ローマ帝国を滅亡させて15世紀のオスマ

ントルコを強勢にした第7代スルタン、メフメト2世だ

という。

 

 個人から国家・社会に至るまで、400年に渡って人

間以下の家畜的扱いを受けてきたアメリカ黒人の怨念、

憤り、怒りの根は深い。

 白人至上主義の悪魔的人種差別は断罪されなければな

らない。

 

 人種差別のアメリカ帝国だけではなくキリスト教自体

が、正当な意味で十字架にかけられなければならない。

 アメリカ帝国は日本に対しても、義理堅い日本に対し

てホロコーストの大罪を犯したのである。

 懺悔せよ!

 それは神の怒りでもあろう。

 

 悪徳は愛によって許されるのではない。

 それは論理の飛躍である。

 誠実な懺悔によって許されうるのである。

 

 アメリカの大義は、悪魔的チャイナ共産党政府を殲滅

するまでのこと、その後の存続は、アメリカ建国以来犯

してきた人種差別の大罪に対する懺悔なしには許され

いであろう。

 

 それにしても、植民地的依存を「平和」と錯覚してい

る日本の堕落は恥ずべきことである。

 これもまた、懺悔無くしては許されない罪である。

 年内決着したい卑屈である。

 

 

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