すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐔⁹  足冷え・・・ 怖い話  チンピラジャーナリストの権力論  北のXデー

2017年09月08日 11時44分49秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 足先を  すり合わせたり  朝の秋 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は21℃まで気温が下がっていた。

 起きてからも素足が冷たく、自然足先を擦り合わせて

いる。

 仕事が一段落したところで、むずむずとしてきた。

 筑豊アルプス縦走は一泊の行程で実現したい。

 

 さて、ぎっくり腰6日目、まだ、椅子から立ち上がる

ときがロコモティブである。

 

 今日は走り込むとしよう。

 読書課題も山積している。

 気晴らしに、『恐怖体験リーディング』を楽しみたい。

 

 恐怖体験といえば、金縛りくらいしかない。

 もっとも、あれは恐怖ではある。

 

 怖そうなときは、エル・カンターレ・ファイトで疑惑

までぶっとばしているからかもしれない。

 宇宙人の訪問は希望しているのだが、突然現れたりす

るとやっぱり怖いだろう。

 

 ホラー映画は見ない。

 怖すぎる。

 山でも藪から棒に鹿やウサギが出てきたりすると飛び

上がるほど驚く。

 やっぱり、お化けは見えない方がよい。

 

 

 


 

 

 世の中の動きで目が離せないのは北朝鮮情勢である。

 

 国内政治はスキャンダル週刊誌のチンピラが取材のま

ねをして「先生、不倫はしたのでしょうか、答えてくだ

さい」などと脅迫し、それをテレビ局がさも報道でもあ

るかのように放送するのである。

 

 実におぞましい「疑惑報道」で、国会議員がまた離党

だの辞職だのと食われているのである。

 そういう取材している記者やカメラマンの顔写真や個

人情報は公開されるべきであろう。

 なにしろ、国会議員でも大臣でも辞めさせる権力者な

のだから。

 

 東大の政治学では、「文春」や「新潮」のパワーポリ

ティクスでも研究してはいかがか。

 政治学とは権力腐敗の研究なのだろうから。

 議員は、チンピラ取材にカメラを向けて逆取材するく

らいの備えが必要なのではないか。

 文春vsニンシン党の対立構造なら少し興味があるが。

 

 で、ジョンジョンであるが、生前の姿を見るようで

ある。

 北の建国記念日がXデーになるのかもしれない。

  

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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🐔⁹  白露の物思い・・・ 安保闘争の正義感と悪魔性  共産主義とは悪魔的善意  北朝鮮の終わりに見る唯物論の死体

2017年09月08日 07時52分19秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 それぞれに  思うことあり  白露かな 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 秋初めの白露に一息ついて、思い巡る季節でもある。 

 苦しい猛暑の夏の陣だったが、望み通りには行かなか

った。

 成功率40%、少しさみしい結果に終わった。

 監督・コーチの辛さである。

 

 「オーラが落ちてますよ」と、言われてしまった。

 モチベーション・アップに課題があったと思う。

 そうか、コーチングはモチベーションアップのトレー

ニングなんだと気が付く。

 

 なかなか奥が深いなあ・・・。

 そこに、反省がある。

 みんな、よく戦ったのだ。

 その戦いにはアスリートの栄誉が与えられるであろう。

 

 

 


 

 

 戦後の荒廃とは、共産主義の横行だった。

 唯物論が支配した時代である。

 その勢力が旧ソ連であり、毛沢東のチャイナであり、

日本では公務員から反日左翼が横行してきた。

 

 高校、大学を大混乱させた安保反対運動は左翼活動の

最盛期のうねりだった。

 共産主義の毒麦を蒔いたのはアメリカ占領軍である。

 愛国心を破壊することには成功したが、反米感情をも

盛り上げた。

 

 反戦運動は、反米運動でもあった。

 日本に対する人種差別とホロコーストこそは戦争のイ

メージである。

 アメリカの戦争スタイルは、アンフェアな勝利至上主

義であり、一般市民をも攻撃対象にした。

 

 安保闘争は理路整然としていなかったが、反米感情や

反政府感情には理由があったと思う。

 国家を論ずる若者の純粋さへの反映でもあった。

 しかし、それが共産主義に扇動されたところに問題が

あった。

 共産主義思想とは、悪魔的善意に他ならなかったので

ある。

 

 共産主義とは「平等」という個性の否定と嫉妬の合理

化思想によって精神的自由を奪い、恐怖政治で支配する

政治思想である。

 「神は死んだ」というニーチェ思想に象徴される悪魔

的唯物論を「国教」とする。

 共産主義の天敵は宗教であり、神である。

 

 皇室でさえ、神の所在ではなくなった日本は、メビウ

スに見入られた不信仰なる国である。

 唯物論の毒素によって、石になろうとしている。

 スキャンダル週刊誌に支配されている日本の政治は一

体何なのか。

 

 信仰とは美意識である。

 信仰とは神の下の謙虚である。

 美しく戦うというのが信仰による競争原理である。

 美しさとは神に奉納する精神に他ならない。

 

 唯物論には美意識がない。

 おぞましい支配欲、それが唯物論である。

 嫉妬による粛清と支配、それが共産主義の心である。

 北朝鮮の終わりを見るとき、それが唯物論の死体であ

ると知るべきである。

 唯物論に支配された日本の愚かさを反省すべきである。

 

 

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