号外の 花満開に こぼれ落ち
中村梅士 Baishi
号外、号外、号外~~~。
習近平との米中首脳会談の最中に、ある意味目の前で
トランプ大統領が、シリアの空軍基地に59発のトマホー
クをぶち込んで、アサド政権の化学兵器使用を制裁した。
実に痛快なことである。
もちろん、わがNAHPはトランプ大統領の迅速果敢な
攻撃に拍手を送る。
アサドの出方次第では、早々に暗殺すべきであろう。
アサドは悪魔である。
そもそも、アサドは早々に始末すべきだったのだ。
その点、今回の攻撃は慈悲深かったといえる。
それを口先外交に終始したフォックス・オバマ元大統
領の優柔不断が反対派勢力に対するサリン攻撃と言う悪
魔的行動を繰り返させたと言える。
オバマは、暗殺されたケネディー元大統領とは雲泥の
差だった。
暗殺される価値もなかった。
習近平は、アメリカで人質になった気分だろう。
国連安保理など、論外である。
北朝鮮に対しても、再三の非難にもかかわらず、アメ
リカを直接攻撃できる長距離弾道ミサイルを完成し、さ
らに、接近戦に備えた中距離弾道ミサイルも整備され、
ミサイル発射を繰り返している以上、問答無用に金正恩
に対して集中的に攻撃するだろう。
金正恩は恐れをなして地下壕に避難しているであろう
が、もはや逃すまい。
習近平にも、すでに警告を発しているはずだ。
金正恩の場合はもはや、猶予はならない。
あらゆる情報を手繰って、決着をつけるはずである。
今こそ、日本軍を再興するべきである。
「日本国憲法」無効宣言を発するべきである。
参議院の廃止、大統領制への転換、地方自治と地方税
を廃止し、地方公務員は解雇、県庁を暫定地方行政府と
し、行政書士会に行政事務を委託し、柱とすべき法制度
を整え、警察・消防は国家に転属させ、学校は公設民営
化する。
新憲法発布は後回しにすればよいのである。
今回のことで、プーチン大統領のメンツが問題だが、
アサドを暗殺することで回復するであろう。
やはり化学兵器を二度までも使ったことはロシアとし
ても許せないことであろう。
その権利をプーチン大統領に譲ったということだろう。
さて、習近平はどうするだろうか。
見ものである。
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party