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+ おくんちの朝・・・ 日本のPCメーカーの事業撤退  技術革命にも正義が必要

2016年10月09日 17時19分33秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 あし先の  冷たき朝に  縮みたり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は、長崎くんちの本番、芦屋の航空ショー、校区の運動会、

秋風の吹く、さらさらとした一日だ。

 しかし、なぜか、気力がみなぎらず、ぐだぐだとしている。

 こういう時は、映画で英語の勉強というのがいいかもしれない。


 ほとんど、隠遁生活に近くなった気もする。

 気楽だが、人間関係は希薄である。

 まあ、老荘思想というのもある。

 雲がゆくがごとく、しかし、台風になることもあろう。


 期待した台風20号は、小笠原の太平洋上に迷走している。

 阿蘇山中岳は噴火したが、序の口だろう。

 大規模な天変地異は近いのだろうが、関東大震災が起これば

どうするか、具体的なシュミレーションが必要だろう。

 事が起こってからでは遅いのだから。



 


 日本のパソコン製造業は、NEC、シャープ、東芝、日立、松下、

富士通、ソニー、三菱と名門が揃っていたが、日立、シャープ、ソ

ニー、三菱は事業撤退、NEC、富士通、東芝は事業をチャイナの

レノボに売却、残っているのは松下だけ?と言う状況である。


 結局、簡単に不法コピーされる商品になってしまった。

 便利そうでいて、実に不便を感じるのがPCでもある。

 大衆のニーズはスマホで足りるようになっている。


 技術的課題もある。

 バッテリーの小型高性能化である。

 キーボード入力にも発想の転換が必要なのではないか。

 インターネット接続環境にもリスクと不便さがある。

 レコードからCDへ、CDからアイポッドへという携帯性向上への

音楽メディアの進化があったように、PCにも、もう一段の携帯性

上のイノベーションが必要なのだと思う。


 PC本体部分がクラウド化されたら、個人に必要なのは携帯便利

なディスプレーと入力装置とIDだけである。

 ディスプレーはメガネ化するか、超小型プロジェクター化するか。

 家庭用はTV化されるだろう。

 PC事業からの撤退は、イノベーションのためには良いことかも

しれない。

 

 さまざまな分野が革命の時代に直面しているように思う。

 革命にとって大切なことは正義であろう。

 技術革命も同様である。

 何を実現しようとしているのか、そこに、神の意思を忖度すると

いう姿勢が大切なのだと考える。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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