すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 櫛田のぎなん・・・ 大川隆法総裁のニューヨーク講演にみる神の視点  軍神国家日本としての覚悟

2016年10月04日 09時45分40秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 お櫛田に  散りしぎなんの  まるまると 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日久しぶりにお櫛田さんを通りかかり、櫛田のギ

ナンを二粒拾った。

 粒が大きい。

 さすが、お櫛田さんのギナンは豊かである。


 明日は台風18号が来るらしいと期待したが、今回も

期待はずれ、残暑の汗も徒労に終わりそうである。

 もし来てくれたらたくさんギナンが落ちるだろうに。

 歌に歌われた櫛田のギナンを拾いたいのだが・・・。




 

 大川隆法総裁のニューヨーク講演の概略が報道さ

れている。

 舌戦を繰り返している大統領候補に対しても、世界

の紛争を抑制すべきリーダーとしての自覚が足りない

とズバリ指摘している点はすごいと思う。

 まさに、神の視点である。


 トランプ氏はどう考えるだろうか。

 大統領としての資質が問われることになりそうだ。



  


 確かに、ヒラリーもトランプも、アメリカ一国主義に縮

小している。

 だから、舌戦でも接戦に終わるのだ。

 「世界の警察をなんでアメリカがしなければならない

のか」と言うのは普通の国ならともかく、戦後アメリカの

君臨と繁栄と切り離して言うべきことではない。

 

 戦前の日本の大義は植民地の解放と独立にあった

が、戦後のアメリカの大義は、自由による繁栄の世紀

を作ることにあると言える。

 世界の警察を辞するというなら、アメリカの繁栄に大

義はなくなる。


 その後に、チャイナの侵略と覇権支配の世紀になる

のか、日本による信仰と正義の時代になるのかという

戦いが始まるであろう。

 その可能性が高まっている以上、日本は軍神の国と

してチャイナの野望を打ち砕くべき覚悟と準備が必要と

なるであろう。

 警告としての核武装もその一つである。


 チャイニーズ・フォースを無力化する新兵器はすでに

あると思われるが、実戦装備することができるか、それ

が問題である。

 川崎重工が造船部門から撤退するかもしれないとい

う状況も捨て置けない。

 空母の発注で、造船王国を護ることだ。

 それが、実のある公共投資ともなるだろう。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする