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+ 天変の花模様・・・ 熊本の被害と人手不足  信仰は魂の生地

2016年05月12日 19時28分06秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 天変の  藤紫は  散りにけり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 桜が咲いてからというもの、花の移ろいの速いこと、

一週間怠れば時代遅れになる。

 藤の名所は聞こえてくるものの、近所の公園の藤を

見ただけで、山藤も名所の藤もついに見ることがなかっ

た。


 桜の頃以来久しぶりに山歩きをした。

 山リンドウと残り藤を期待してのものだった。

 しかし、藤棚には鞘豆がぶら下がっていた。

 今年は季節が少し早いのではないのか・・・。


 今を盛りに咲いているのはニワゼキショウだった。

 ちいさな桔梗のような花である。

 小川にはトンボが飛んでいた。

 今日の収穫はトンボである。


 

 

 

 午後5時過ぎ頃、少し大きな地震があった。

 博多は震度2程度だろうが、熊本は震度4だという

から、結構揺れただろう。

 熊本在住の話によると、庭木は倒れ、灯篭も地面に

めり込むように倒れて割れていたという。

 由緒あるものだったろうに、再建を断念して300万円

かけて廃棄処分したのだそうである。

 

 大半の墓石も倒壊していて、その修復依頼が殺到し、

日当2万円以上で手伝ってほしいというほどの人手不

足らしい。

 そのうち、建設業も潤うのだろうが、今は解体屋が大

忙しだというのである。


 地震の被害は原状回復であれば空しい。

 折角壊れたのであれば、区画整理からやり直して街

を作り変えるべきである。

 戦後壊れた日本も、復旧と言うより、新しい文明の

創始国として国体を作り変えるべきであろう。

 その青写真は、国師というべき大川隆法総裁以外に

は持っていないだろう。






 天皇制も本来の権威を失っている。

 むしろ、日本の国造りの神々は幸福の科学に結集し

ている。

 すでに、国体は幸福の科学を高天原として再構築さ

ようとしているのである。


 それを知らず、認めようとせず、あるいは敵対してい

る多くの国民は滅びに至るのであろう。

 そのように選別されざるを得ないのが、天変地異の

時代の宿命であろう。

 過去、幾多の救世主降臨の時代にもなかった規模

での大異変が起ころうとしているのである。


 信じる者と信じない者の差は、その魂の生地による

のだろうと思う。

 幸福の科学の信者は、数十億年の魂の歴史をもっ

ているのではないのか。


 伝道の困難とは、信仰が高度の認識力によるもの

だからであろう。

 幸福の科学は、まさに宗教エリートが集まっている。

 そのパワーは、臨界点に近づいているように思う。

 まもなく、歴史が大きく動くであろう。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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