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+ サクラサク・・・ 一日一時間の運動による幸福  健康を支える犬行権という基本的人権

2016年03月20日 08時10分53秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 ふと見れば  桜咲いたり  どぶの川 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日、開花宣言が出された。

 今日は彼岸の中日、春分の日である。

 早朝から出かける家族連れの声が聞こえる。

 庭鳥のうぐいすが、上手にホケキョと鳴いた。

 山に帰る日が近づいている。


 昨日は、血の淀みを不快に感じて仕事を中断。

 もはやこれまでと、気の進まないウォーキングに出

かけた。

 桜一輪くらい咲いているかもしれないというかすか

な期待をもってカメラをぶら下げた。

 川沿いの桜はつぼみが膨らんではいるが、黒く固

まっている。

 

 歩き始めると気分が晴れて走りたくなる。

 走り始めると心地よく、もう少し先まで行きたくなる。

 川の風景、菜の花の風景、ひんやりとした風・・・。

 出かけてみると、散策は心地よいものだ。


 アスファルトの道から、土の道にはいり、いつもの

終点までたどり着いてしまった。

 その先まで道があるかもしれないと探検した。

 すると、土の道に先が続いていた。

 とうとう、川と電車道が交差する周知の行き止まり

に至った。

 これで、やっと地図がつながった。

 

 ちょっとだけのつもりが、往復9km程度のジョギ

ングコースの発見につながったのだった。

 汗を流した後の爽快感は格別である。

 朝になっても、その爽快感が持続している。


 「人間の心身は運動体として作られている。だから、

運動は心身の健康に不可欠な構成要素である」と日

頃から学生に教えているが、いやいやでも運動をする

と幸福になれることを実感したのだった。


 帰り道の最後、どぶ川沿いの桜にふと目をやると、

花が一輪咲いていた。

 花見をするような場所ではない。

 よく見ると開花宣言の花がいくつも咲いているでは

ないか。

 なんという幸運!


 とうとう、桜が咲き始めたのだった。


 




 「掃除力」という考え方はとても大切に思える。

 一過性の流行語で終わらせてはならない。


 一日一時間程度の軽い汗を流す運動で人は幸せ

になれる。

 血液の循環がよくなり、心身共に活性化するのだ

が、これが体の内部の掃除力だと言える。

 掃除は、毎日するものだ。

 心身が爽快でなければ、反省行も進まないもので

る。


 歩いたり走ったりする運動習慣は、愛犬がいると促

進する。

 犬を飼うことを禁止する賃貸契約約款など、もって

のほかである。

 国民健康のためには、犬とくらす生活の保障が求

められる。

 散歩道には、犬が安心してうんこできる場所を設備

するとよい。


 山には山林所有責任として、自然歩道を整備させ

るべきである。

 山林管理ないし林業を営まない山林保有は禁止す

ることだ。

 車道整備の時代から、自然歩道整備の時代に入っ

たのだ。


 2兆円規模の予算をつければよい。

 ばら撒き補助金で選挙票を買うようなことを許して

はなるまい。

 政策は、納得のゆく分かりやすいものでなければな

らない。


 犬行権は人の健康に通じる基本的人権である。

 防衛問題プラスの政策論である。

 「老人党」の、新しいスローガンとなるであろう。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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