川に沿い 線路に沿いて 菜の黄花
梅士 Baishi
春三月を感じさせる花は、菜の花である。
線路に沿い、川土手に沿って、真っ黄色の菜の花が
咲いているのを見ると、ああ、春なんだなあと感じる。
今年は単独の旅で菜の花を楽しもうと思う。
今日は運動不足の血がよどんでいたので、たまりか
ねて午後三時のジョギングに出た。
多々良川の支流に沿って20分ほど走ったが、体が
重く、復路はウォーキングになった。
どうしたことだろう・・・。
長編アニメ映画『UFO学園の秘密』のDVDが届いた。
映画館には行かなかったからまだ観ていない。
楽しみだ。
残念ながら、先日発表されたアカデミー賞にはノミネ
ートされるには至らなかったが、アメリカ映画を越えそ
うな脅威を感じているのかもしれない。
日本は、国連脱退をにおわせるべきである。
まずは、出資を十分の一に抑えるべきである。
国連とは、チャイナとコリアの勢力を代表して、慰安
婦に対する性奴隷の謝罪と賠償をせよと決議するよ
うな反日組織である。
決別するべきであろう。
政府が認めているからといって、なぜ、国連が日本
を非難するのか。
日本国民に対する侮辱にも程がある。
国連にとって、日本を叩き、チャイナやコリアを優遇
することが正義だとでもいうのか。
それを言うなら、実話としてのチャイナやコリアの戦
争中の婦女暴行や略奪、残虐非道を国連で問題にす
るべきであるし、欧米の植民地支配の悪逆非道に対
しても制裁決議を求めるべきだろう。
いったい、国連の存在意味とはなんなのか。
また、日本の国連加盟とは犯罪国家としての従属だ
とでもいうのか。
もはや、国連加盟の実益はあるまい。
むしろ、核武装宣言を出して、国連からも独立する
旨の宣言をしたい。
その検討を始めると伝えればよい。
それくらいのことができなければ、独立国家とは言
えまい。
もっとも、政府が従軍慰安婦を事実として認めて謝
罪しているのだから、やりきれない。
遺憾であるとつぶやく資格もあるまい。
国連を脱退せよ!
新聞もそれくらいの怒りをぶつけられないようでは、
民主主義の防塁とは言えまい。
もっとも、朝日新聞がでっち上げた「性奴隷」なのだ
からやりきれない。
朝日新聞とは朝鮮日報の略称だそうだから、これに
日本の世論を代表してもらっては困る。
敗戦とはこれほどの屈辱である。
しからば、もう一度戦って、チャイナや朝鮮と決着を
つけたいものだ。
それが、国民の自然な感情である。
渡航や在住の原則的な禁止、在日に対する国籍認
定の見直し、大使館の休業などの手が打てないよう
では、憲法改正どころか、植民地国家の屈辱を返上
することなどは、遠く及ばないことである。
正義とは軍事的優位であることを忘れてはなるま
い。
日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党